2011年12月28日のブックマーク (3件)

  • 九電の発電所、また停止=燃焼器でトラブル―大分 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    九州電力は28日、新大分火力発電所(大分市)でトラブルが発生したため11万5000キロワットの発電が停止したと発表した。29日に復旧する見込みという。九電は電力需給の逼迫(ひっぱく)で26日に管内の顧客に5%以上の節電を要請したが、節電初日に相浦火力発電所(長崎県佐世保市、出力50万キロワット)でボイラーの蒸気漏れが見つかり、点検のため運転を停止。発電所のトラブルが続いている。 九電によると、新大分1号系列の計6基のうちの1基が、ガスタービンの燃焼器の温度上昇で27日午後7時22分に自動停止。燃焼器の一部が溶けていたことが分かり、新品に取り換える作業を進めている。この運転停止による停電は起こっていないという。  【関連記事】 〔写真特集〕火力発電所 〔写真特集〕地熱発電 〔写真特集〕津波、その瞬間 東北電、被災の新仙台火力発電所が復旧=27日運転再開 【動画】大船渡、陸前高田

    sange001
    sange001 2011/12/28
    ん~まさかいつもの「やらせ」ですかい?
  • みなし仮設に届かぬ支援、個人情報保護が壁に (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の被災地で、自治体が仮設住宅の代わりにアパートなどを借り上げた「みなし仮設」の住民らに、支援団体による情報や支援物資が届かないケースが相次いでいる。 住所や連絡先が「個人情報保護」の壁に阻まれ、自治体から民間団体に提供されないためだ。被災地ではこれまでも、行政側が名簿などを提供しないために障害者支援に支障が出たケースがあり、有識者は「行政はもっと柔軟に対応すべきでは」と指摘している。 「ようやく来てくれて、ほっとした」。岩手県大船渡市の無職男性(73)は先月上旬、支援団体が届けた洗剤を手に笑顔を見せた。自宅は津波で全壊、仮設住宅の抽選も2回も外れ、7月に県が借り上げたアパートの2階に移って(72)と暮らしている。だが、ここに引っ越してきて以来、支援物資を受け取ったのは初めてだ。「地域のイベントや復興計画の情報も入ってこない。知り合いも少なく、寂しい」と不安を打ち明ける。

    sange001
    sange001 2011/12/28
    まあ、こーゆーボランティアなら良いけど、ボランティアに化けた悪人がいるかもしれないから、何とも言えないんだよね。ただ、行政側も支援をしっかりしないと駄目だろ
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    sange001
    sange001 2011/12/28
    数百万って・・・まあ、費用の請求は電力屋なんだろうけどね。てかもっと早く開発しておけば・・・