どんな現象が起こるのか？ 画面の一部がチカチカ明滅したり、タッチ操作に反応しなくなったりします。 その原因は、iPhone 6 Plusを表面が硬い場所に何度も落としたあと、さらになんらかの衝撃や圧力が加わったことにある、とAppleは説明しています。 これらの症状は「タッチ病」と呼ばれ、Appleに対応を求める声が出ていました。 → iPhone 6/6 Plusを襲う不具合「タッチ病」が多発 このタッチ病は『iPhone 6』にも見られる問題とされていますが、Appleが今回対応するのはiPhone 6 Plusに限られます。 ただしiPhone 6 Plusでも、今回の問題以外のトラブルが起きている、画面にヒビが入ったり、割れたりしている場合には対象外になります。 修理にかかる費用 今回のプログラムに基づいて修理を受ける場合、費用は一律14,800円です。 Appleの直営店・正規サ

iPhone 7とiPhone 7 Plus用のケースとして、完全防水のIP68等級*の耐衝撃ケース『Atomic3.0』が登場しました。 完全防水・防雪・防塵に加えて耐衝撃のケースなので、どんな環境でもほぼほぼ耐えられる最強のケースと言っても過言ではありません。 お手持ちのiPhoneをガッチガチに守りたい方はぜひご検討ください！ *IP◯◯とは、「国際電気標準会議（IEC）」が規定した防水・防塵性能の等級を表したものです。IP68は完全防塵・完全防水であることを意味します。

激安防水ケースの力を試す！ 『WATER PROOF CASE iPhone 6』は、防水・防塵の最高規格IP68を取得している完全防水ケースです。 完全防水のiPhoneケースと言えば、8,000円から10,000円程度の高額なモノが多いですが、WATER PROOF CASEの値段はなんと3,780円。超激安です。 しかし、ここまで安いと性能面が気になります。しっかりと完全防水の機能が備わっているかチェックしてみましょう。 コスパ最強防水ケース iPhoneを水に沈めよう IP68とは、「粉塵が内部に侵入せず、連続的に水中に置いても有害な影響がない。原則として密封構造である」状態のこと。 つまり、海や川にiPhoneごと完全に沈めてしまっても、問題がないケースなんです。 ってことでさっそく沈めてみましょう。ちゃんと水のなかに入れて確認しないと、安心して使用できませんからね。 ボチャン。

ビッショビショです。コネクタ内部まで浸水し、間違いなく水没しました。こんなカタチで初の水没体験するとは思ってもみなかった。 Reviveaphoneに浸そう ここでReviveaphoneの登場。中には洗浄液とアルミパウチ袋、自然乾燥用トレイが入っています。 まずはパウチ袋に洗浄液を移します。揮発性の高い液体なので、必ず使う直前に移してください。 次に電源を切ったiPhoneを液体のなかにいれます。水につけられたうえに、さらに液体に浸されるかわいそうなiPhoneがコチラです。 あとはパウチ袋の口をしっかり閉じて、7分間待ちます。 液体の成分は飽和一価アルコール類とのこと。水没したスマホは、ただ乾燥させても基盤に腐食性ミネラルが残ってしまうことで故障するそうです。 そのミネラルを取り除いて、スマホを復活させてくれる仕組みだそう。 洗浄力が高いので、7分きっかりで取り出します。長くても10分

「ずーっとゲームをしていたら、iPhoneがめちゃめちゃ熱くなってる」なんて経験ありませんか？ iPhoneは精密機器なので、熱を保った状態が続くと「充電が止まる」「アプリが落ちやすくなる」などのトラブルが発生します。 そんな熱暴走からiPhoneを守るのが『冷却シート付クーラーケース iPhone 6/6 Plus』。 内蔵された冷却シートが熱の上昇を抑え、暴走を防ぎます。

「アレ・・・どこ置いたかな？」というときにすぐ探せる！ 『紛失・置き忘れ防止タグ Bluetooth4.0+LE対応』は、iPhoneとペアリングすることで専用アプリから呼び出せるタグです。 距離が離れたときに警報がなるようにしたり、接続が切れたときに位置情報を記録したりできます。 また、タグからもiPhoneを探す機能もありますよ。 カギだけではなく、旅行時にカバンに取り付けても良さそうです。

「強いガラス」の代名詞、ドラゴントレイル製だ！ 前面フルカバーで各種ケースとの相性もいい究極強化ガラスに新モデルです！ 『究極シリーズ ドラゴントレイル版全面保護ガラス iPhone 6/6 Plus』は、通常の強化ガラスに使われるガラスの6倍の強度を持つ「ドラゴントレイル」という特殊なガラスを使っています。 薄く軽いのに、外圧や曲げに強いという、まさに強化ガラスに最適な素材。2014FIFAワールドカップのベンチのガラスルーフにも採用されるなど、強度はお墨付きです。 「端が欠けた」「落として割れた」経験のある人は、このガラスを貼ろう！ マミルバンパーにも合う！ 従来品からの進化ポイント！ まずなによりも素材です。 鉛筆硬度である「9H」よりも硬い、鉱物の硬さを示す「ビッカーズ硬度673」のドラゴントレイルを使っています。 ナイフでもほぼ傷つけられない硬度で、日常の使用で傷付く心配はまずあ

このケースさえあれば、どんな場所でもiPhoneが使えるぞ！ 完全防水ケースのタフネスケース『Touch ID対応完全防水ケース カタリスト』です。タフネスとしてはめずらしい、薄型でクリアなデザインのケースです。 水深5mでも水没しないほどの防水性能や、2mの落下にも耐えられるという耐衝撃性能は本当なのでしょうか。 カタリストをiPhone 6に装着して、水中で写真を撮ったりコンクリートに落下させて衝撃を与えて検証しました！ 水中に沈めて写真を撮ろう 「完全防水」ということなので、どっぷり水に沈めてみましょう。 水深5mで平気なんだから、大丈夫なんだよね・・・大丈夫、大丈夫。 大丈夫と思っていてもコワイですね。ここは思い切って「えいっ！」といきましょうか。 完全に水に浸かっています。 しかし、水に入れてもiPhoneは無事な様子です。 試しに水の中で写真を撮ってみましょう。 水のなかではボ

iOSに対応したファンクションキーやショートカットキーも付いてます！ iPad Air用のBluetoothキーボード『バックライト搭載スリムキーボードハードケース iPad Air』です。バックライトが7色に光って、暗いところでもタイピングがしやすいですよ。 赤や青、ときには緑に光るキーボード・・・カッコイイ！！！ カラフルに光るキーボード バックライト搭載スリムキーボードハードケース iPad Airは、7色のバックライトを搭載したBluetoothキーボードです。赤や青やピンクや緑、さまざまなカラーのバックライトであなたのタイピングをサポートしますよ。 もちろん、バックライトのカラーはボタンで簡単に切り替え可能です。そのときの気分でバックライトのカラーを選べますね。 キーボードには、iOSに対応したファンクションキーやショートカットキーが付いています。MacBookのような感覚でタイ

タッチペンの静電気量を増やせば、強化ガラスを貼ってもタッチ感度が落ちないぞ！ ペン本体から静電気を発生させられる電池式のタッチペン『タッチペン Active Stylus』です。タッチペンの反応が少し鈍くなる強化ガラスの上からでも、スムーズに操作ができます。 しかも、Active Stylusはペン先わずか2mmの超極細タッチペン！まるでボールペンのような書き心地でとっても使いやすいですよ！ ペンの書き心地に大満足 厚めの強化ガラスでも使えます 強化ガラスを貼ったiPhoneにタッチペンを使用すると、少し反応が鈍くなったことはありませんか？これは、静電気の量が足りないのが原因です。 そんな経験がある方は、静電気を発生させられる極細タッチペンActive Stylusを使いましょう。 Active Stylusは、ペン先の長さを変えることで静電気量の調整ができます。 ペン先を長く伸ばすほど、