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2017年3月9日のブックマーク (5件)

  • 点をぐるぐる回してどんどん重ねると楽しいな〜と思ってたらまたフィボナッチかよ!! - アジマティクス

    点を用意してxy平面上でぐるぐる回します。 その1段上(つまり高さ方向に1進んだ地点)に、1つめの点が1周する間に2周するような点を用意します。 3段目には、1つめの点が1周する間に3周するような点を置きます。 段目には周するような点を、そうですね、60個程度重ねてみましょう。 ウオエアなんだこれ!!! めっちゃきもい!!! 楽しい!!!!! 隣の点を線分でつないでみるとこんな感じになります(gifアップロード容量制限により途中まで)。 う〜ん気持ち悪いですねぇ〜 特にこの、 動き始めの部分がめっちゃきもい ほら。ニュンってなってきもい それぞれの点は、単にずっと同じ速度で回転しているだけです。ただそれだけなのにこんなに気持ち悪くなるなんて面白さを感じます。 キャンプファイヤーみたいなやつ 今回の制作物は3Dで、めずらしくz軸があるんですよねえ。いままでフーリエ装置や人体模型などいろいろな

    点をぐるぐる回してどんどん重ねると楽しいな〜と思ってたらまたフィボナッチかよ!! - アジマティクス
    sangping
    sangping 2017/03/09
  • 大阪の新今宮駅前に星野リゾート、関西人からも無茶しやがっての声 : 市況かぶ全力2階建

    城口洋平のENECHANGE(エネチェンジ)、特別目的会社(SPC)を使った粉飾決算疑惑に関する調査報告書で何とかお茶を濁しにかかるもどう見てもアウト

    大阪の新今宮駅前に星野リゾート、関西人からも無茶しやがっての声 : 市況かぶ全力2階建
    sangping
    sangping 2017/03/09
    歌舞伎町だって秋葉原だって20年前とは完全に別の街だしなぁ。西成だって、いつまでも西成であり続けられるとは限らんわなー。
  • 『MASTERキートン』の「ナイフは至近距離なら銃より速い」は本当か - 火薬と鋼

    前々から書こうと思っていた漫画『MASTERキートン』のナイフ術についての話を書く。 『MASTERキートン』の主人公、平賀=キートン・太一は元英軍特殊部隊SAS隊員・考古学者・保健調査員の3つの顔を持つため、作品に様々な知識が登場し、軍隊格闘技、近接戦闘に関する話も出てくる。 中でも「狩人の季節」「獲物の季節」「収穫の季節」の一連のエピソードのナイフに関する話は覚えている人が多いのではないだろうか。 MASTER KEATON / 2 完全版 (ビッグコミックススペシャル) 作者:浦沢 直樹小学館Amazon ナイフの有利を説く場面 単行2巻から該当する部分を引用してみる。画像下にナイフ術に関するセリフも引用した。 なお、私が持っているのは古いコミックなので現在入手できる完全版とは違う部分もあるかもしれない。 この話では同じ説明が3つの場面で登場する。 まずは主人公・平賀=キートン・太

    『MASTERキートン』の「ナイフは至近距離なら銃より速い」は本当か - 火薬と鋼
    sangping
    sangping 2017/03/09
    ライフハック
  • なんで他ゲームと比べる必要があるの?

    ゼルダの話な。 俺はスカイリムが大好きで大好きで、PS3とXBOXとPCとPS4と4つ買ってるのに、switchもスカイリム全力待機で様子を伺ってる。 別にゼルダを否定する気はさらさらない。むしろ、ええやんと思っている。 それをゼルダはスカイリムに比べてなになにがすごいって、お前、スカイリムなんか2013年のゲームだぞ。んなもん、劣るの当たり前やんけ。 ゼルダは草原に放火できるけど、スカイリムはできるかだって? MOD製作者に聞け。いや、MOD製作者に聞くな。彼らの時間を無駄にしたくはない。 ベセスダは無いなら作れよの精神だぞ。 これっぽっちも比べる必要ねーだろ。 浅い。あまりにも浅すぎる。 言うならば、64のゴールデンアイとCoD:BOを比べるぐらい浅すぎる。 もっというと、マリカーとリッジを比べるぐらい浅い。 どっちも面白いでいいやんけ。 GTAも、セインツも、エルダースクロールも、今

    なんで他ゲームと比べる必要があるの?
    sangping
    sangping 2017/03/09
    何で東京ドームと比べる必要があるの? いちいち東京ドーム何個分とか東京ドームが狭いようにディスられて、東京ドームの広さに感動した自分にとっては辛い。
  • カウンター席で高校生カップルに挟まれてるんだけど

    スタバのカウンター席で外シュツ中にMac仕事のメール打ちながらコーヒー飲んでちょい休憩っていう、 一昔前の意識高い系サードウェイブなノマドのような真似事をしていたら、 どうやら二人席がどこも空いていなかったらしく、カウンター席に超DQN系高校生カップルが両隣に座ってきた。 大人なので、ここどきましょうか?? って言うシチュシーションだと思うんだけど、 無言で席に着き沈黙してたから、カップルってことに全く気づかなかった。 で、割と軽快に長文のメール打ってたら、 しばらくして突然、私をまたいで会話が始まったので、そこでこの二人が連れだってことに気づかされたのだった。 「全然席あかないねー」 「ねえねえ、このアイテムレアじゃん??(なんかの携帯ゲームやってるっぽい)」 「マジで? おっとーやばやばやばやば(やば以下エンドレス)」 「やべぇぇぇぇぇ(異様にヤベェを連呼他に言葉を覚えろ)」 「あ、

    カウンター席で高校生カップルに挟まれてるんだけど
    sangping
    sangping 2017/03/09
    もったいない。実はこういうシチュエーションって「あなたの敵を愛せよ」を体現して超高みから相手を見下し優越感に浸れる絶好のチャンスなんだぜ。