ゴールデンレトリバーとか言う奴は殴る
モンハンを買ってから毎日帰ってからずっとモンハンをしているゴミ彼氏 二人でネットフリックスを見ていた楽しくて癒されるアフターファイブは終わってもうずっと会話もなく飯を作ってもモンハンを早く始めたいから感想もありがとうもなく、深夜までモンハンをやってばったり寝るだけのクソ人間になり下がった人間はもちろんセックスもないし死ね消えろなんでこんなゲーム作ってんだよ もう会話も気遣いもなくなったら何のためにこいつの洗濯物を干しているのかわからなくなってきたし今あいつのバイクに唾を吐きかけてきた死ね 死ね 死ね そりゃ楽しいだろうよやってる人間は友達とボイスチャットして協力して敵を倒して報酬がもらえてほしいものが作れる 達成感あるだろうな キモチイだろうな 私も最初は今まで彼がやってきた他のドラクエとか龍が如くとかを一緒に見ていたように楽しんで見れたけど、これやってることはただ作業を繰り返しているだけ
小6の時の担任なのでなんか俺の将来の夢を良く覚えていてくれたみたいで 「増田くんはよくゲームクリエイターになるって言ってたね!」 っていわれた。 俺はゲームクリエイター(一応、ゲームを作る人の意味で)と言えなくもないので 「はい、いま○○っていうゲームデベロッパーの会社にいます!」 と答えた。 先生は「増田くんは昔から人を楽しませることが好きだったから、そういう人を楽しませる会社はいれてよかったね。」と続けたあと、 小学校の時の恥じらいがなかった時期の俺の思い出話をいってくれる。 毎月ゲームブックを作ってくれたね、何か発表会の時真っ先になにもかも仕切ってくれたね、体育の授業で運動苦手な子を支えてくれたね、休憩時間の遊びのルールも考えてくれたね、下級生たちでも参加できるようなルールにしてくれたね、…等など それを聞きながら、俺は「そんなことありましたっけ」と笑いながら受け答えする。全部覚えて
何堂々と「処女」って言っちゃってるんだよ。 安易な下ネタに散々厳しい姿勢見せてるくせに何で処女作だけ見逃されてるんだよ。 看護婦が看護師にわざわざ訂正される時代だぞ。 テレビも新聞も悪びれずに「処女」って使いまくるから気分悪いわ。 「初作品」に言い換えるべきだっていう世論になってほしい。
anond:20180212233657への追記です。 長くなったので分けました。 作品名を挙げて下さった方、ありがとうございます。 ・レインボーライブ、べる様いいですよね。 彼女のプリズムライブに至るまでの物語、何度観ても涙が溢れてきます。 ・萩尾望都、大好きです。 ただ「ポー」「バルバラ」「半神」「スター・レッド」あたりが好きで、 「イグアナ」「残酷な~」は読んだことがありませんでした。勉強します。 ・トクサツガガガ、まだ未見でした。 ちょっと絵柄があんまり好みじゃなさそうだったのでやめていたのですが、 今度チャンスを作って読んでみます。 作品のご提案全部に反応するとキリがないのでこれくらいにします。 自分の中でも拾いきれてない作品が色々あったなと思うので少しだけ書いとく。 そういえば、元祖アイマスだと一番好きなのは如月千早でした。 ガルパンも吉田玲子の脚本が「みほ vs 伝統&母親」
営業の成績と睡眠の質と量には関係があります。 今回は持田主任と球田コンサルタントの会話を読んでみてください。 ○持田主任:「この会社に転職してから営業成績がずっと落ちています。3人いる部下もまったく結果を出せていません。相談に乗っていただきたいのですが」 ●球田コンサルタント:「持田さんは入社してまだ1年も経っていない。顧客との接点数、商談の規模、商談のリードタイムといった、営業活動を検証するためのデータが揃っていない。本来なら最低でも1年分のデータが欲しいところだ」 ○持田主任:「焦っています。やっぱり私が女だからでしょうか」 ●球田コンサルタント:「女だとか男だとか、そういうことは関係ない。重い物を運んでもらいたい、とあなたに頼むかもしれない。必要があれば男にお茶くみをしてもらうこともある」 ○持田主任:「筋肉の絶対量が違いますから、あまり重い物は持てません」 ●球田コンサルタント:「
「ワンルームの間取りだな。どれもよさそうじゃないか」と思われたかもしれないが、3つのなかの1つを造ったところ「ここに住みたい」「オレもオレも」と殺到している物件が増えているのだ。その名は「QUQURI(ククリ)」。2012年に創業したスピリタスという会社が東京23区で提供していて、すでに70棟を超えている。 QUQURIの最大の特徴は「狭い」こと。部屋の広さはわずか9平方メートル(6帖弱)しかないので、玄関を入って数歩進めば部屋の端にたどりつく。それでもキッチン、トイレ、シャワールーム、下駄箱があって、洗濯機を置くこともできるのだ。 ワンルームマンションは1980年代に広がり、その後、間取りなどは大きく変わっていない。20平方メートル前後の広さに、キッチン、トイレ、風呂などがある。1人暮に必要なモノが詰まっているので、これまで多くの人は疑問をもたずに住み続けてきた。 定番の半分の広さにもか
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