「損傷した関空橋桁の撤去開始」という記事の写真のクレーンに「深田サルベージ」と書いてあって、調べてみたら船の上に橋が載っていた。 かっこいい。ときめいた。こういうの好き。 所有船舶に「武蔵」とかあって、クリックしたら名前から想像するのとは全然違う船舶が出てきて心が勃起した。 世の中には色んな会社があるんだなぁ。橋って、あんなふうに持っていけるものなんだ。
東京にいたけど、数十年ぶりに自分の田舎に戻りました。 今まで仕事中でも何でも一応方言は控えていた。それがたまに地味にストレスに感じていた。 でも地元なら、堂々と方言を出せる。訛りを気にせず話せるな~と思っていた。 いざ帰ったら、特に若い世代がほぼ標準語。東京とかわらないくらい。 こんなに田舎なのに。けっこービックリした。 多分皆、方言=田舎くさい、恥ずかしいって思ってるからだと思う。 でも私は方言はあった方がいいと思う。 今は田舎でも、すげー田舎くさい、野暮ったいファッションの子はそこまでいない。垢抜けてる。 そんな子がふいに訛りを出した時、きっとギャップ萌えを感じると思う。 どこか旅行に行った時、皆味わいたいのは非日常だろう。 普段見れない景色。食べられない名物。聞きなれない方言。 そんな物を味わうのが旅行の楽しさだろう。 方言も、十分観光資源になり得ると思う。 食べ物も習慣も景色も、そ
タイトルはただの喩え話。 自分が何か・誰かにネガティブな感情を持っているとして、それと同じ感情を他人が発したときに「同感なんだけど、あなたには共感できない」って感じてしまう。 むしろ、嫌悪感すら感じる。 パクチーの喩えに戻ると、自分がパクチー嫌いだとして、他人が、「パクチーまずい、嫌い。あんなもん食べる奴は頭おかしい」みたいなことを言ったとする。 意見としては全く同じで、自分も同じような言い方するかもしれないけど、やっぱりその人の感情までには共感できない。 共通の敵の悪口で盛り上がるのも無理。 ちなみに、パクチー大好きです。 南インドカレーを作るときは、ラッサム(トマトベースの酸っぱ辛いスープカレー)にたっぷり入れます。 束で買ったときは、根っこの部分をとっておいて鶏胸肉と茹でると、とてもいい美味しいです。
anond:20180906085723 「いってらっしゃい。お仕事頑張ってね。お土産楽しみにしてるわ。」 結婚五年目の妻は笑顔で私を送り出した。 そう。今回のシゴトは、私の一生を掛けた大仕事。最後までわずかなミスも許されない。 大手機械メーカーの大阪支社に勤める私は、大分県別府市内に建設計画中の工場案件の全てを任されている。 サマータイム導入から10年。すっかり国力の落ちた日本では、ベトナムに工場を作るよりも国内に作った方が 輸送費等の兼ね合いで安く済んでしまう。AIによる製造工程の自動化が進んだ結果、人件費も無視できるレベルに抑えられたのも大きい。 だが、それが一番の問題でもある。 雇用を産まない工場が地方にどれだけ敬遠されているのか、経営陣は本当に分かっているのだろうか…。 私はこの2年間、何度も別府市に行き、地権者から商工会関係者、市会議員から市長まで接待を繰り返した。 接待という
日本人の睡眠時間について厚生労働省が調査したところ、40代のおよそ半数が平均で6時間未満だったことがわかりました。厚生労働省は睡眠不足になると精神的な病気や高血圧などにつながるおそれがあるとして、注意を呼びかけています。 このうち1日の平均睡眠時間が6時間未満だった人は、全体で男性が36.1%、女性が42.1%にのぼり、中でも40代が最も多く、男性が48.5%、女性は52.4%とおよそ半数にのぼりました。 また、平均の睡眠時間が5時間未満という人は、全体では男性が7.5%、女性が9.2%で、40代では男性が11.3%、女性は10.6%でした。 さらに直近の1か月間に睡眠で休養が十分に取れたか尋ねたところ、「あまりとれていない」や「全くとれていない」と答えた人は、全体では20.2%にのぼり、40代では30.9%に達しました。 休養が十分取れていないと答える人の割合は平成21年の調査以降、徐々
総務省は、手紙やはがきなど郵便物の土曜日の配達をとりやめ、平日のみにする検討に入った。人手不足で配達員の負担が増えているため。年内にも一定の方向性を出す方針だが、利用者にとってはサービスの低下につながるため、反発する声も上がりそうだ。 総務相の諮問機関、情報通信審議会の下部委員会で今後、議論される見込み。郵便法では、全国どこでも週6日、1日1回の郵便物の戸別配達を原則としており、土曜の配達を取りやめるには法改正が必要になる。 日本郵便では現在、土曜に平均約14万6千人が出勤しているほか、週6日の配達を維持するため、内勤者のうち半数以上が夜間・深夜労働をしているという。一方、国内の郵便物はインターネットやメールの普及などで、2017年度に約172億通となり、01年度の約262億通から3割以上も減少している。 日本郵便は土曜の配達をやめることで全体的な仕事量を減らし、働き方改革につなげる狙いだ
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