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2022年7月21日のブックマーク (5件)

  • シャングリラとかいうとりあえずタイトルにされるよくわからない概念

    Shangri-La (吉田拓郎のアルバム) - 吉田拓郎の1980年のアルバム。 Shangri-la - 区麗情のアルバム。 シャングリラ (MUCCのアルバム) - MUCCのアルバム。表題曲を収録。 シャングリ・ラ (ジェイク・バグのアルバム) - ジェイク・バグの2013年のアルバム。 Shangri-La - ザ・キンクスが1969年に発表した楽曲。 Shangri-La - エレクトリック・ライト・オーケストラの1976年の楽曲。 シャングリラ - 松尾清憲の楽曲。1985年のアルバム『SIDE EFFECTS』に収録。 桃源郷(SHANGRI-LA) - カブキロックスの楽曲。1990年のアルバム『KABUKI-ROCKS』に収録。 SHANGRI-LA (田美奈子の曲) - 田美奈子の1990年の楽曲。 Shangri-La (電気グルーヴの曲) - 電気グルーヴの1

    シャングリラとかいうとりあえずタイトルにされるよくわからない概念
    sangping
    sangping 2022/07/21
    酸素欠乏症(?)になったヤザンが漂着したところから。
  • 『にこにこぷん』NHK西口玄関へ「ジャジャ丸!ピッコロ!」と唱えながら押し入る全裸中年男性!「やめろ!ポロリというのはそういう意味じゃない!」という悲鳴が響く

    タリン旧市街OL @OKB1917 全裸中年男性が「ジャジャ丸!ピッコロ!」と唱えながらNHKの西口玄関から押し入っていくところだった。「やめろ!ポロリというのはそういう意味じゃない!」という悲鳴にも似た声が微かに漏れてきたが、やがてそれさえも消え失せ、神南に不気味な沈黙のとばりが降りた。 2022-07-19 20:54:11 リンク Wikipedia にこにこぷん 『にこにこぷん』(または『にこにこ、ぷん』)(Niko. Niko. Pun、Niko Niko Poon、Nico Nico Pun)は、井出隆夫原作・脚の1982年(昭和57年)4月5日から1992年(平成4年)10月3日までNHKの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』内で放送されていた着ぐるみによる人形劇。全2229話。第8作目に当たる。 宇宙のかなたの地球によく似ている星の「にこにこ島」を舞台に、じゃじゃまる、ぴ

    『にこにこぷん』NHK西口玄関へ「ジャジャ丸!ピッコロ!」と唱えながら押し入る全裸中年男性!「やめろ!ポロリというのはそういう意味じゃない!」という悲鳴が響く
    sangping
    sangping 2022/07/21
    ぽろり「人は運命には逆らえませんから……」
  • 東京都 新型コロナ 3万1878人感染確認 初の3万人超 過去最多

    東京都内の21日の感染確認は初めて3万人を超えて3万1878人でした。21日までの7日間平均も過去最多となり、感染の急激な拡大が続いています。 また都は感染が確認された5人が死亡したことを発表しました。 東京都は21日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の3万1878人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 第6波のピークだったことし2月2日の2万1562人を1万人余り上回り、初めて3万人を超えて過去最多となりました。1週間前の木曜日の1.9倍で1万5216人増えています。 21日までの7日間平均は前の週の166.2%となる1万8823.0人でした。20日時点からおよそ2200人増えて過去最多となりました。 3万1878人のうち無症状の人は2860人に上り、これも過去最多です。 また年代別に見ると、100歳以上を除く10歳未満から90代で過去最多となりました。

    東京都 新型コロナ 3万1878人感染確認 初の3万人超 過去最多
    sangping
    sangping 2022/07/21
    野球も相撲もすでに縮退運転状態に。こんな感じであらゆる業種で営業停止や休業が拡大して「経済が死ぬ」のを恐れるべきでは? インフラや保育園、医療機関が死んで、連鎖反応が起きるのが怖い。
  • 部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    2022年4月某日。タキシードに身を包み、シルクハットを頭に載せ、「いやいやいや、どーも~……ルネッサァァァーーンス!!」と筆者は舞台へと飛び出した。幾度となく繰り返してきた、いつも通りの登場だったが、顔はこわばり、手は震えと異常なまでの緊張感。いや、無理もない。この日のステージは、“わが家のリビング”。客はたったの1人だが、それが自分の子供……長女(現在小4)となれば、調子も狂おうというものである。 今年3月、福岡PayPayドームで始球式の大役を務めたが、よもや2万の観衆のプレッシャーを小学生のそれが上回り、正真正銘のホーム(自宅)をアウェーに変えてしまうとは思わなかった。 全ては、このあとに控えた演目のせい。「漫才」でも「ギャグ」でもなく「告白」……わが子に隠し続けてきた父の正体を打ち明けようとしていたのである。(取材・文:山田ルイ53世、写真:石橋俊治、Yahoo!ニュース オリジ

    部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    sangping
    sangping 2022/07/21
    おああーっ(多分このリアクションで合っているはず
  • ここ10年で「滅茶苦茶面白いな!」って自分が感じたコンテンツを思い出してみる。の続き。2

    anond:20220721070123の続き。 西尾維新作品(2013年以降)初めて触れた西尾維新作品はジャンプでやってためだかボックスだったけど、それが妙に自分に合ったのかとにかく当時のジャンプ作品で一番好きだった。連載終了後にはファンブックも買ったけど実に読み応えがある物だった。 めだかボックスがこんなに自分に合うんだから他の作品もそうじゃないか?と次に手を出したのは所謂戯言シリーズで、こっちも面白くて西尾維新は自分に合う作家なんだなと思った。モヤモヤする要素も多いけどそういうのも込みで。 戯言の次は人間シリーズ、人間シリーズの次は化物語、化物語の次は刀語シリーズ…と言った感じにハマったり飽きたりを繰り返しながらコツコツ西尾維新の作品を読んでいった。 これ明らかに手を抜いて書いてるな…とかこれ自分には合わなかったな…とか好きな作家だけど割とによって好みが別れる感じだったけど、それで

    ここ10年で「滅茶苦茶面白いな!」って自分が感じたコンテンツを思い出してみる。の続き。2
    sangping
    sangping 2022/07/21
    だいたいどれも個人的には「面白いけどあと一つ突き抜けない惜しい作品」ばかりで、増田とは多分気が合わないだろうなぁと思った。手放しで絶賛できるのはあだち充くらいかな。(未履修も何割かはあるので履修内で)