GitLab v2.8.2 => v4.2 アップグレード（その１） | hazi.tech
久々にGitLab関係の情報を追ってみると随分とバージョンアップしていて、びっくりした。 現在自分が使っているのは GitLab v2.8.2。こいつから、最新の GitLab v4.2へアップデートしなくてはならない。 今回は基本的にはオフィシャルのアップデート解説を元に行なっていく。その過程で、ハマったところなどを今回は書いていこうと思う。 ちなみに、2回に分けて書いていく予定です。 後半で、下記の内容すべてやり直すハメになるかもしれない…。あと、言うまでも無いですが、下記の手順が正しい保証はありません。自己責任でお願いします。 GitLab 2.8 => 3.0.3 まず参考にしたのがこれ From 2.6 to 3.0 現在使っているのはv2.8 だが、この手順にそって、バージョンアップを行なっていく。基本的にはそのまんまで良い。 gitolite のバージョン確認 gitolit
『CentOS64bit版にgit1.8.1でgitoliteをインストール』
Redmineのリポジトリ管理と連携させるためにGitoliteをインストール まずはgitをインストール GITサーバー設定 useradd -d /home/gitolite -m gitolite 作業ディレクトリ作成 su - gitolite cd /home/gitolite mkdir /home/gitolite/src mkdir /home/gitolite/bin ダウンロード & インストール cd /home/gitolite/src git clone git://github.com/sitaramc/gitolite gitolite/install -ln gitolite/installでエラーが発生した場合 Can't locate Time/HiRes.pm in @INC (@INC contains: /home/gitolite/src/git
さくらVPS を設定してみる: Git とGitolite でリポジトリをつくってみたよ♪ | TOTEKAN
Just Git -R- Done! by Wayne_Parrack, on Flickr Git はバージョン管理のためのパッケージです。 リポジトリをつくるには、GitHub などのサービスを利用するのが早いのですが、無料のプランでは公開リポジトリしか作れません。かといって有料のプランに申し込んでも非公開にできるリポジトリの数に限りがある。 ということで、Git と Gitolite を使って、リポジトリを作っていくことにします。リポジトリを作るだけであれば Gitolite は必要ありません。 Gitolite を使わない場合、リポジトリを追加するために VPS にログインしてリポジトリを作ってから、ローカルからファイルを追加する という作業になるのですが、Gitolite を使った場合 VPS にログインすることなく、ローカルの作業だけでリポジトリの追加などができるので、設定して
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