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  • 蛇塚古墳 - 藤野正弘の京都まち暮らし

    嵐山から車折神社を経て住宅街の中を歩いていると、忽然と大きな古墳が目に飛び込んできた。 蛇塚古墳と呼ばれ、この一帯は渡来人の秦氏の支配地であったので、多分その一族の墓であろう。 周辺をうろうろとしていると、古墳の管理を任されている近所の人が親切にも鍵を開けてくれた。古墳の玄室の中に入ったのは多分初めてかもしれない。 同行した社会科の先生であるOさんは大の古墳好きで、とても興奮していた。 奈良の石舞台古墳よりも大きく、床面積では全国4番目の大きさとのこと。 彼の背丈からその大きさが分かるであろう。 こんな巨石をどうやって運んで造営したのか、古代の人の知恵と力に驚かされる。

    蛇塚古墳 - 藤野正弘の京都まち暮らし
    sanintanoshii
    sanintanoshii 2023/12/04
    こんな巨石をどうやって運んだのか不思議ですね。
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