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webdevとlogに関するsanji_netのブックマーク (3)

  • にひりずむ::しんぷる - DBI で実際に発行されるクエリーを取得する DBIx::QueryLog を書いた

    季節が変わって、早速風邪をひいています。 さて、もう秋を通り越して冬の様相を呈してきた昨今ではありますが、DBI では、普通はプレースホルダを使い my $stmt = 'SELECT * FROM user WHERE user_id = ?'; my @bind = ($user_id); $dbh->do($stmt, undef, @bind); とか書くと思います。 このときに、実際にバインドされた後の SQL をみたいなーって衝動に駆られると思いますが*1、どう頑張ってドキュメントを読んでもわかりませんね。 こういうときは仕方ないので、$stmt と @bind を両方ログに出してお茶を濁していました。 $self->log->_dump($stmt, @bind); # => SELECT * FROM user WHERE user_id = ?, [1234] でもこれっ

  • iPhone デバッグ用のマクロ - Psychs's blog

    iPhone アプリをデバッグするときに、ソースに NSLog をそのまま書いてしまうと、リリース時に削除するのが面倒なので、以下のようなマクロを使っています。 #ifdef DEBUG # define LOG(...) NSLog(__VA_ARGS__) # define LOG_METHOD NSLog(@"%s", __func__) #else # define LOG(...) ; # define LOG_METHOD ; #endif 使い方は、まずプロジェクトの設定を開き、「Debug」構成を選択してから、一番下のユーザ定義カテゴリの「GCC_PREPROCESSOR_DEFINITIONS」に「DEBUG」を追加しておきます。 こうすることで、Debug build のときにだけ「DEBUG」が定義されます。 あとは、NSLog の代わりに LOG を使うようにすれば

    iPhone デバッグ用のマクロ - Psychs's blog
  • ログローテーションはrotatelogsで、圧縮はpbzip2で

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. Apache HTTP Serverで日ごとに別のファイルにログを出力するのは、標準添付されているrotatelogsでできるのですが、意外と知られていないようです。アクセスログならこんな感じです。 CustomLog "|/インストール先/bin/rotatelogs /出力先/access_log.%Y%m%d 86400 540" combined マニュアル通りなら、この設定ではrotatelogsが起動してから24時間で出力先のログファイルが切り替わりそうに見えます。しかし、実際にはrotatelogsはtime(2)の返す値を86400秒で丸めてから開始

    sanji_net
    sanji_net 2010/04/06
    rotatelogs
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