2023年7月15日のブックマーク (3件)

  • 「災害級の暑さ」って何?電気代、物価高騰による政府補助金の不思議

    物価高騰に加え、電気代も値上げ。 暑い…。 口に出すともっと暑くなる、と言われるけれど、 口に出しても出さなくても暑いものは暑い。 エアコンはフル稼働です。 ねぇやんの住む関東地方では、この週末にかけて 「災害級の暑さ」が続く見込み。 「災害級の暑さ」って何さ。 近年、夏になると耳にするこの「災害級の暑さ」。 これは2018 年7月 23 日の気象庁記者会見での 「命の危険がある暑さ。一つの災害と認識している。 気温の高い状態は 8 月上旬にかけて続く見込み」という警告にもとづくもの。 この年の流行語大賞のトップテンに「災害級の暑さ」が入りました。 暑さをしのぐにはエアコンを上手に使いましょう、 なんてお天気予報でも言っているけれど、 2023年6月以降、大手電力会社7社が電気料金(規制料金)の値上げをしている。 ねぇやんの住む東京電力管内ではおよそ14パーセントの値上げ。 北陸電力に至っ

    「災害級の暑さ」って何?電気代、物価高騰による政府補助金の不思議
  • No.807 【フィアレス】(1994年日本公開作品) - 08映画缶

    【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.807 【フィアレス】(1993年作品) 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 ひとりの男が 飛行機墜落事故から生還した。 しかし彼はもう、 以前の彼ではなかった――。 飛行機墜落事故で死に直面し、そてを乗り越えた瞬間――男の心からは生きることへの恐れも同時に消え去った。身も心も開放されていくような恍惚感の中で彼は自分自身と人生を祝福し澄んだ魂に呼応する何かを求めて街をさまよう。そして彼の魂の呼びかけに応えた、もうひとつの魂があった……。 都会人がジャングルに理想郷を求める【モスキート・コースト】。学生と社会のふれあいを描いた【いまを生きる】。NYに住むインテリ女性とフランス人芸術家の恋を描いた【グリーン・カード】と題材は様々であるが常に相反するもの同士の魂のふれあいをテーマ

    No.807 【フィアレス】(1994年日本公開作品) - 08映画缶
    sankairenzoku10cm
    sankairenzoku10cm 2023/07/15
    あ、言及ありがとうございます。。
  • 入院6-7日目(院内を歩く) | 日常イラストブログ | 赤ずきんDIARY

    入院5日目(点滴がなくなってシャワーもOKに)の続きです。 今回の手術は、 腹腔鏡手術だったのですが お腹の傷は3箇所で 前はお腹に顔を描いたら ブラックジャックの腹芸ができるなーと 思っていたけれど 今度は丸い傷で拳銃で 撃たれた後みたいな感じなので なんだかお腹に893感が出てきました。 腹腹腔鏡手術のところは ホッチキスみたいな金具で 止めてありましたが 入院6日目の朝、 今日1日様子を見て 大丈夫そうだったら 明日、抜糸しましょう! と、回診の時に先生に 言ってもらえました。 やった! 翌朝、採血して 結果、問題なかったら 退院も可能とのことで あともう少し! 今度の手術の新しい傷のところが また癒着しないように しっかり歩かないといけないので 病棟内をぐるぐる回ったり 狭いけど外スペースがあるので 散歩したり ベンチで外の風にあたったりしていました 少しでも緑があると 気持ちが落

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