FreeBSDでの日本語環境の構築
日本語環境の構築 ＊Package,Portsのバージョンはページ作成時のものです、現在のバージョンは変わっています。 ＊一部(X-Window関連)で、Gnomeを起動するように記述してあります。Gnomeを使用しない場合は適時変更して下さい。 ”/stand/sysintall”から追加するパッケージ かな漢字変換 ja-FreeWnn-server-1.1.1a018 ja-Canna-3.2.2 中継サーバー ja-kinput2-cannna+freewnn-3.0 マニュアル ja-man-doc-4.6 ja-man-1.1j_5 ページャー ja-less+iso-358.254_1 日本語コンソール表示KON ja-kon2-14dot-0.3 日本語コンソール ja-kterm-6.2.04 *起動（x-window） %kterm
Japanese Manual Project for FreeBSD (How to use)
FreeBSD JPMAN Project | 1. 概要 | 3. トラブルシュート 2. 入手方法と使い方 2.1 概要 ここではまず日本語マニュアル関連コマンド群のインストール方法と使い方を示し、 次に日本語マニュアルのインストール方法を説明します (FreeBSD 2.2 関連の日本語マニュアルの情報は、 howto_22.html を参照願います)。 2.2 日本語マニュアル関連コマンド群 日本語 man コマンド関係をインストールする port は /usr/ports/japanese/man/ にあります。 基本的に次の手順で、日本語マニュアル関連コマンド群をインストールできます (しばらく時間がかかります) # cd /usr/ports/japanese/man # make install 2.2.1 使い方および特徴 日本語マニュアル関連コマンド群は、 LC_CTY
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