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技術に関するsanko0408のブックマーク (98)

  • asahi.com(朝日新聞社):耳栓しても通話はっきりのスマホ KDDI来年度実用化 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックスKDDI耳栓をしても音声が聞こえる仕組み  KDDIと京セラは27日、耳栓やヘッドホンをつけた状態でも通話できるスマートフォン(多機能携帯電話)を開発したと発表した。騒がしい場所でも音声がはっきり聞こえ、耳の遠い人にも役立つという。来年度中の実用化を目指す。  開発したのは「新聴覚スマートフォン」。厚さ0.6ミリの専用装置で発生させた微弱な振動が耳の外側から内部へと伝わり、鼓膜を通じて音声として認識されるという。スピーカーから音声を出す通常の方法とは異なる。  すでに骨を振動させて音を伝える「骨伝導」を利用した携帯電話が発売されているが、折りたたみ式の端末を閉じて頭の骨にあてる必要があった。今回は通常のスマートフォンで会話するように耳にあてるだけでいい。音楽を聴いているヘッドホンの上からでも、相手の声が聞こえるという。 関連記事〈日刊工業〉KDDI、スマホの秋冬モデル6

  • 九州大学などが地下街全域の無線LAN化に成功、設置コスト大幅削減も

    by Ray Yu ソフトバンクモバイルが家庭や店舗などに無線LANスポットの設置を進め始めたのを皮切りに、KDDIが国内最大規模となる公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を展開するなど、携帯電話各社がスマートフォンの普及などによる通信量の増大に対応するために無線LANスポットの設置を進める中、九州大学などが地下街全域の無線LAN化に成功したことが明らかになりました。 なんと設置コストの引き下げにも成功したほか、ハンドオーバーも実現しています。 地下商店街の全域WiFi化にかかるコストを独自無線中継技術で低減 | プレスリリース / MIMO-MESH プロジェクト 九州大学システム科学研究院の古川浩教授を研究代表とし、九州大学や久留米工業高等専門学校、九州工業大学、企業数社が参加している、低コストで導入可能な小電力無線通信システムの研究をしている「MIMO-MESH プロ

    九州大学などが地下街全域の無線LAN化に成功、設置コスト大幅削減も
  • https://jp.techcrunch.com/2011/09/09/20110909scintirex-japanese-company-develops-radiation-detecting-plastic/

    https://jp.techcrunch.com/2011/09/09/20110909scintirex-japanese-company-develops-radiation-detecting-plastic/
  • asahi.com(朝日新聞社):パソコンなどの記録容量倍増 TDKがHDDで新技術 - ビジネス・経済

    印刷  電子部品大手TDKは、データ保存に使われるハードディスク駆動装置(HDD)の記録容量を2倍以上にする新技術を開発した。パソコンやテレビなどの記録容量が一気に倍増する。来年末の量産化を目指す。  HDDは、回転する金属板(ディスク)に磁気ヘッドを近づけ、電子情報を書き込んだり、読み出したりする装置。新技術は磁気ヘッドにレーザー光源をつけ、情報を書き込む直前にディスクにレーザーで熱を加えることで、情報が書き込みやすくなる。  2.5インチ(ディスク1枚)のHDDは、標準の容量が500ギガバイトほどだが、新技術では1テラバイト以上になるという。 関連記事〈マイタウン〉パソコン技術 高校生が競う(8/18)

  • NAIST、たんぱく質を用いて3次元フローティングゲートメモリを実現 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の研究グループは、たんぱく質を使うバイオ技術で作製した高密度の均一なナノ粒子を含む3次元のフローティングゲートメモリを動作させることに成功したことを明らかにした。 同成果は、同大物質創成科学研究科 情報機能素子科学研究室の浦岡行治教授と同大学同研究科 メゾスコピック科学研究室の山下一郎教授らによるもので、応用物理学会論文誌「Applied Physics Express」に掲載された。 同研究グループは、たんぱくなどの生体超分子を半導体ナノ加工に応用する研究を展開してきており、これまでに、これらの材料が半導体デバイスの電極として、応用可能であることを発表してきた。今回の研究では、これらの材料を半導体基板上に3次元的に積層する技術を開発、その電気特性の改善を実証したもので、進化分子工学の手法を取り入れることで、ナノ粒子を一層ずつ積みあげることで、超高密

  • もう服は捨てない!100%の衣料循環社会を目指す「FUKU-FUKUプロジェクト」 (オルタナ) - Yahoo!ニュース

  • https://jp.techcrunch.com/2011/07/13/20110712printable-solar-cells-could-lead-to-a-more-robust-energy-supply/

    https://jp.techcrunch.com/2011/07/13/20110712printable-solar-cells-could-lead-to-a-more-robust-energy-supply/
  • 脳のメモリー拡張技術、ついに実現

    あ~あ、自分もキアヌ・リーブスみたいに脳にメモリーカードをブスッと差し込んで「柔術をマスターした」とか言ってみたいもんだぜ...と夢見るみなさま、あれができる日も遠くないかもしれませんよ? 南カリフォルニア大学ビタビ工学部のセオドル・バーガー(Theodore Berger)博士率いる研究グループがなんとねずみに一発で物事教えるチップをつくっちゃいましたからね。いや~来る時が来ましたね! チームでは短期学習・記憶を可能にするねずみの体内の化学反応を調べた後、電極を使って記憶力を向上・拡張する人工装具のチップを開発しました。 このチップ。神経信号の保存が可能なんですね。ここが電子メモリーの役割りを果たしてくれるので、ねずみもいきなり学習量がメキッと上がり、学んだことはこのデバイスにきっちりキープしておける、というわけ。 バーガー博士の解説読むと、ちょっと空恐ろしくさえありますよ。 スイッチを

  • 「容量無限のHDD」実現の可能性も、新たな物理現象が発見される

    10年ほど前は100GBに満たないモデルが主流だったHDDですが、今では3TBモデルを1万円を切る価格で購入できるようになるなど、大容量化、低価格化が進んでいます。 そして大容量化を実現した背景には、東北大学が開発した「垂直磁気記録方式」と呼ばれる記録方式が大きく影響しているわけですが、「容量無限のHDD」を実現するとされる、新たな物理現象が発見されました。 容量無限のハードディスクへ道 九工大など新現象発見  :日経済新聞 Phys. Rev. Lett. 107, 017205 (2011): Tuning Magnetotransport through a Magnetic Kink Crystal in a Chiral Helimagnet経済新聞社の報道およびアメリカ物理学会の専門誌「Physical Review Letters」に掲載された内容によると、九州工業大

    「容量無限のHDD」実現の可能性も、新たな物理現象が発見される
  • ついに「ワイヤレス送電」が実用化、コンセントはオワコン : 暇人\(^o^)/速報

    ついに「ワイヤレス送電」が実用化、コンセントはオワコン Tweet 1:依頼32(関西地方):2011/06/26(日) 00:40:13.43 ID:XEq9hhez0 エジソン最大のライバルであった「もうひとりの天才」ニコラ・テスラが夢見たワイアレス送電が、 2007年、ナノフォトニクスを専門とするMITの科学者マリン・ソリヤヂッチによって実を結んだ。 現在、実用化に向けて関連ビジネスが着々と花咲きつつある。 略 ソリヤヂッチが考案した原理は「磁界共鳴式」と呼ばれる(テスラの着想とは異なるが影響は認めている)。 それを彼はこんなふうに説明する。部屋のなかに水を入れたワイングラスがある。 水の量はそれぞれ異なっていて、ゆえに異なる音響周波数でグラスは震える。 その部屋でオペラ歌手がある音程で歌うと、音程と同じ周波数に設定されたグラスだけが震えることになる。 部屋を磁界、オペラ歌手を送電者

    ついに「ワイヤレス送電」が実用化、コンセントはオワコン : 暇人\(^o^)/速報
  • Google、「不愉快なコンテンツを却下する」特許取得 | スラド IT

    Google はこの度「不愉快なドキュメントを検知し却下する」特許を取得したそうだ (ConceivablyTech の記事、家 /. 記事より) 。 この技術は不愉快であると判断されたコンテンツをユーザに見えなくするものだそうで、特に目に不愉快な Flash 広告を主なターゲットとしているそうだが、対象はこれに限らないという。説明によると Flash や動画は一つの分かりやすい事例であり、対象は「検索結果やウェブページ、電子メール、IM メッセージ、音声コンテンツやファイル、動画コンテンツおよびファイル、その他一つまたは複数のコンピュータシステムに存在するデータやアプリケーションなど」に及ぶという。 不愉快度は「ふさわしさや不快度、関連キーワードやサイト、関連サイトの有効性、露出度、アダルトコンテンツやポルノおよびわいせつコンテンツ、薬物やアルコール関連、児童コンテンツ」などに応じ

  • 使い道は?? 自分自身を抱きしる事ができるデバイスが開発される | 情報屋さん。

    電気通信大学の研究グループが開発した、自分自身を擬似的に抱きしめることができる、触覚コミュニケーションデバイス「Sense-Roid」 の紹介。内容はご覧になっていただければ分かりますが、すごい技術を使ったデバイスだと思います。しかし、人はいたってマジメに実演してるのですが、あまりにも情熱のこもった抱擁だったのでちょっと笑ってしまいましたすみません。少し前にはキスの触覚デバイスで話題になりましたね。 ▼触覚コミュニケーションデバイス「Sense-Roid」 ▼少し前に日のみならず海外でも話題になった 接吻に着目した触覚コミュニケーションデバイス おすすめの記事一覧 24件のコメント 才能の無駄づかいwww Posted by 匿名 at 2011/06/29 18:26 返信 抱きつき方がキモチワルイwww Posted by     at 2011/06/29 18:36 返信 抱き

  • 放射線で光るプラスチック 京大、測定器に応用へ ペットボトル主成分改良、価格抑える - 日本経済新聞

    放射線が当たると発光するプラスチック製の新素材を京都大原子炉実験所の中村秀仁助教(放射線物理学)らのチームが開発した。福島第1原子力発電所の事故で関心が高まる放射線測定器に応用可能で、安価なセンサーとして期待できるという。成果は29日、欧州物理学会速報誌で発表した。開発したのはペットボトルの主成分を改良したプラスチックで、放射線が当たるとその強さに応じて発光する。数センチ四方の薄い板状に切り分

    放射線で光るプラスチック 京大、測定器に応用へ ペットボトル主成分改良、価格抑える - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):省エネのスパコン、長崎大「デジマ」が世界3位 - サイエンス

    印刷  スーパーコンピューターの省エネ性能の世界ランキングが1日発表され、日からは長崎大の「デジマ」が3位に入った。東京工業大の「ツバメ2.0」が4位、理化学研究所の「京(けい)」が6位だった。  1位は米IBMが開発中の「ブルージーンQ」試作機の2号機、2位は同試作機の1号機だった。  1ワット当たりの計算速度は1位のブルージーンQは毎秒20億9700万回。これに対し、デジマは13億7600万回、ツバメ2.0は9億5800万回、京は8億2500万回だった。 関連記事〈日刊工業〉理研・富士通、スパコン世界一奪還−日勢7年ぶり(6/21)「2位じゃダメ?」のスパコン、速度世界1位に 理研(6/20)スパコンランクで計算違い 国立天文台が世界2位(12/23)〈kotobank・用語解説〉スーパーコンピューター

  • Rambus、高速インタフェースでの消費電力を削減するクロック技術を開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Rambusは、新たなメモリデバイスを実現する高速起動、低消費電力のクロッキング技術を開発したことを発表した。同技術は40nm 低消費電力CMOSプロセス上において、無電力のアイドリング状態から5Gbpsデータレートまでへの移行を約5nsで行なうことを可能にしつつ、同時に、1Gbpsあたりの消費電力を2.4mWに抑えることが可能となるというもの。 現在のサーバアプリケーションで一般的に利用されるメモリは、低消費電力での効率的なパワーオン・オフ(起動・停止)サイクルが求められている。一方、広範囲の電力モードに対応しているモバイル機器においては、低消費電力稼動は一般的に複雑な電源管理回路を介して行なわれている。 今回同社が開発したフィードフォワードアーキテクチャは、高速なオン・オフの実現、システム設計の簡素化、またシステム全体で必要な電力量の低減に用いることができ、システムの複雑性を低減するこ

  • asahi.com(朝日新聞社):ピンぼけ、後から修正できるカメラ 米企業が開発 - ビジネス・経済

    奥の女性に焦点が合った写真=ライトロ提供手前の男性に焦点があった写真=ライトロ提供  うっかりピンぼけに撮ってしまった写真でも、ピント合わせが後からできる――。そんなカメラを米シリコンバレーの新興企業ライトロが開発した。「カメラの革命」とアピールし、年内にも発売する。  ライトロによると、通常は撮影時に平面的に取り込む光の情報を多方向で取り入れ、被写体を立体的にデジタル情報で記録。ピントが合う位置を調整できるという。例えば、手前の人物にピントが合ってしまった写真でも、奥の人物をシャープにして仕上げられる。  価格は未定だが、同社は23日、朝日新聞の取材に「消費者が手軽に買える値段にする」と答えた。

  • タイピング発電で充電不要なノートPCも、永久稼働につながる技術が開発中

    PCや携帯電話などの電子機器のバッテリー切れを解消する技術が開発されています。機器の操作などから得られる圧力から発電が可能な素材を開発したため、その使い方によっては永久に稼働し続けることができる機器が実現できる可能性があります。 RMIT - Nano-research opens way to everlasting battery オーストラリア・ロイヤルメルボルン工科大学の研究者チームが「圧力を電力に変換する素材」を開発し、論文を雑誌「Advanced Functional Materials」上で発表しました。 この論文の共同執筆者の中でもリーダーを務めるMadhu Bhaskaran博士によると、この研究は「圧力を電力に変換する素材『piezoelectrics』の可能性」と「薄いフィルムでコーティングしたマイクロチップ製造技術」の2つのことを同時に調査したものだということです。

    タイピング発電で充電不要なノートPCも、永久稼働につながる技術が開発中
  • 世界初「泳ぐ内視鏡」 胃と大腸の撮影に成功 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    遠隔操作で体内を泳ぐように自在に動かせる「自走式カプセル内視鏡」を龍谷大理工学部(大津市)や大阪医科大(大阪府高槻市)などのチームが開発し、人間の胃と大腸の撮影に成功したと21日、発表した。従来のカプセル内視鏡は自在に動かせず、チームは「全消化管の内視鏡検査に道を開くことができる画期的な成果」としている。 チームによると、自走式のカプセル内視鏡で大腸を撮影したのは世界初。5月に米国・シカゴで開かれた国際会議で学術発表した。 この自走式内視鏡は市販のカプセル内視鏡にヒレと磁石をつけており、直径約1センチ、長さ約4.5〜6.5センチ。胃を撮影する際は口から飲み込み、大腸の撮影時は尻から入れる。 検査の際は、あらかじめ専用装置で消化管内に磁場を発生させた上で、医師が画面を見ながらジョイスティックで操作。内視鏡は磁力を利用し、魚が泳ぐように駆動する。 チームは「検査時の患者の苦痛を減らせる

  • 下水汚泥から作る「うんこバーガー」 | スラド

    下水汚泥から人工肉を作る日の研究が家/.で取り上げられている(inhabitat記事)。 この研究を行っているのは岡山の環境アセスメントセンターの池田満之社長。下水汚泥に含まれているタンパク質を取り出し、反応材加え装置にかけることで人工肉を作り出すことに成功したそうだ。人工肉の主成分はタンパク質が63%、炭水化物が25%、灰分が9%、脂質が3%であり、油分が少ない分低カロリーを実現しているとのこと。また味の向上のため大豆タンパクも混ぜ込んでいるという。 研究段階では市価と比べ何十倍から何百倍となるかもしれないが、市場に出せるほどに技術が完成すれば通常の肉と同程度の価格を実現できるのではないかとのこと。 社長は「人間が出したものに対してそれをべたいと思う人はいないだろう」と心理的なハードルの高さがあることを認識しているという。そう思うならば、動画のいたるところにでてくる「うんこ(tur

  • 無線電波で電池レス通信、ルネサスが近距離無線技術を開発