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標準化に関するsanko0408のブックマーク (4)

  • ECMAScript 6に向け、よってたかって進化が続くJavaScript

    JavaScriptはEcma Internationalと呼ばれる標準化団体によって言語仕様の標準化が行われています。最新バージョンは、2009年12月に策定されたECMAScript 5th Editon。これが昨年4月にISO/IEC 16262 3rd Editionとして国際標準にもなりました。その後、昨年の6月には修正版のECMAScript 5.1が公開されています。 現在のWebブラウザがJavaScriptの仕様として参照しているのが、このECMAScript仕様です。 そして次期版ECMAScriptとして、ECMAScript 6th EditionもしくはES.nextもしくはProject Harmonyなどと呼ばれる仕様策定作業が進行中です。2013年末の策定完了を予定しているようです。 それまでまだ2年ありますが、すでに次期版ECMAScriptに関する情報が

    ECMAScript 6に向け、よってたかって進化が続くJavaScript
  • 認証やプロビジョニングも透過的に、Wi-Fiアライアンス - @IT

    2011/05/16 Wi-Fiアライアンスは5月16日、最近の活動に関する説明会を開催し、「ホットスポット認定プログラム」(Wi-Fi CERTIFIED Hotspotプログラム)について紹介した。 Wi-Fiアライアンスはもともと、PCや携帯電話、家電製品といった無線LAN対応製品の相互接続性の検証、認定を行ってきた団体だ。2000年3月以来、1万種類を越える製品を認定している。802.11nの相互接続性を検証する「Wi-Fi CERTIFIED 11n」に絞っても、日国内の認定数は303件に上るということだ。 これまでのWi-Fi CERTIFIEDは、「Wi-Fiで接続できる」という技術面での検証に重きを置いていた。ホットスポット認定プログラムはこれに加えて、認証やプロビジョニングといった側面も含め、シームレスに公衆無線LANサービス(ホットスポット)を利用できることを検証、認

  • Open Cloud Manifesto.org

    This work is licensed under a Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported License

  • IEEEがクラウド標準化への取り組みを開始、クラウドの移植性や相互運用性に関して

    国際標準化団体のIEEE(アイトリプルイー)は4月4日、クラウドの標準化に取り組む2つのワーキンググループ「IEEE P2301」と「IEEE P2302」を立ち上げたと発表しました。 P2301はクラウドの移植性や相互運用に関するインターフェイスやファイルフォーマットに関するガイドの作成を、P2302はクラウド間の連係のためのトポロジー、プロトコル、機能についての標準策定に取り組むとしています。 移植と相互運用のガイド、連係のための標準 それぞれのワーキンググループの詳細を見ていきましょう。 P2301 - Guide for Cloud Portability and Interoperability Profiles (CPIP) P2301は、クラウドのポータビリティ(移植性)と相互運用性のためのガイドを作成することを目的としています。ワーキンググループが掲げる説明を引用しましょう

    IEEEがクラウド標準化への取り組みを開始、クラウドの移植性や相互運用性に関して
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