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ARに関するsanko0408のブックマーク (2)

  • Twitterで応募 - AR技術を用いたドコモの2012年版カレンダーをプレゼント

    来年創立20周年を迎えるNTTドコモが、スマートフォン対応のAR技術(拡張現実)を用いた2012年版カレンダーを製作した。今回、マイナビニュースの読者にこちらのカレンダーをプレゼントする。 カレンダーは、ドコモのスマートフォンに、専用のアプリをダウンロードし、ARマーカーを読み取ることで、カレンダー紙面だけでは見ることのできないアニメーションやイラストに描かれた観光情報などを楽しめるというもの。紙面のイラストは、2011年の全国カレンダー展において「日印刷産業連合会会長賞」を受賞した鈴木英人氏が手がけている。「未来へつなぐ ~人に、未来に、伝えていきたい風景~」をテーマに日の風景をグラフィカルに表現したカレンダーとなっている。なお、従来のiモードケータイからも、カレンダーのイラストがダウンロードできる。 同カレンダーは、壁掛け用と卓上用の2種類が用意されている。今回、マイナビニュース読

    Twitterで応募 - AR技術を用いたドコモの2012年版カレンダーをプレゼント
    sanko0408
    sanko0408 2011/12/11
  • Sonyのマーカーレス拡張現実「SmartAR(スマートAR)」がスゴイ、20ー22日に一般公開 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分、動画:2分30秒] “目に見えないものを投影する”ーーー現実に見ている世界IT技術で拡張させる技術AR(Argument Reality)といえば、特殊なマーカーをプリントした紙をカメラで撮影し、そこに3Dオブジェクトを投影させるなどの手法が多く見受けられたが、ソニーが5月19日に発表した「SmartAR(スマートAR)」は撮影されている物体そのものを認識、かつ高速で処理するため、より現実感が増している。 プレスリリースにもある通り、ソニーは1998年に発売したカメラ付きモバイルノートパソコン「VAIO PCG-C1」に「CyberCode」というバーコード認識技術を搭載していた。今回発表されたSmartARは、この研究の延長線上として、物体認識技術をより高度化したものだという。 今回発表されたデモでは、タッチパネルが搭載されているスマートフォンなどにこの技術を搭載し、

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