来年創立20周年を迎えるNTTドコモが、スマートフォン対応のAR技術(拡張現実)を用いた2012年版カレンダーを製作した。今回、マイナビニュースの読者にこちらのカレンダーをプレゼントする。 カレンダーは、ドコモのスマートフォンに、専用のアプリをダウンロードし、ARマーカーを読み取ることで、カレンダー紙面だけでは見ることのできないアニメーションやイラストに描かれた観光情報などを楽しめるというもの。紙面のイラストは、2011年の全国カレンダー展において「日本印刷産業連合会会長賞」を受賞した鈴木英人氏が手がけている。「未来へつなぐ ~人に、未来に、伝えていきたい風景~」をテーマに日本の風景をグラフィカルに表現したカレンダーとなっている。なお、従来のiモードケータイからも、カレンダーのイラストがダウンロードできる。 同カレンダーは、壁掛け用と卓上用の2種類が用意されている。今回、マイナビニュース読
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