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ブックマーク / storys.jp (7)

  • 就活失敗して内定がもらえなかったからMBAにいったらスゴイことになった話

    プロフィール 小森雅(こもりみやび)。1988年生まれで神奈川県出身。日大学、商学部卒。大学3年から4年にかけて就活をするも全滅し、逃げ道として一橋大学大学院のMBAに進む。そこで大量の情報をインプットし、毎日優秀な人と議論し、課題をこなすことで実力を身につけ、2度目の就活では一流企業から複数内定を獲得することに成功。 はじめての就職活動 志望動機なんかねーよ 大学3年、後期の授業が始まり、10月になった頃、また学内で就活セミナーの告知がなされていた。「全員参加」とある。これは出席しないとまずいのだろか。正直、行きたくなかったが、全員参加の文字が気になる。友人の増川はバイトがあるから行かないという。なんと不真面目な。 不安だったのでとりあえず出席したみたところ、自己分析から面接までの一連の流れを説明してもらえた。 「まずは自己分析をして自分を知りましょう。エントリーシートは企業へのラブレ

  • 【バカヤン】もし元とび職の不良が世界の名門大学に入学したら・・・こうなった。カルフォルニア大学バークレー校、通称UCバークレーでの「ぼくのやったこと」

    TOP > 勉強 > 【バカヤン】もし元とび職の不良が世界の名門大学に入学したら・・・こうなった。カルフォルニア大学バークレー校、通称UCバークレーでの「ぼくのやったこと」 【バカヤン】もし元とび職の不良が世界の名門大学に入学したら・・・こうなった。カルフォルニア大学バークレー校、通称UCバークレーでの「ぼくのやったこと」 初めて警察に捕まったのは13歳の時だった。 神奈川県川崎市の宮前警察署に連行され、やたら長い調書をとった。「朝起きたところから捕まるまでの過程をすべて話せ」そう言われた。「マジで言ってんのこのクソ警察!?」そう思ったのはよく覚えている。警察がワープロで書いた調書を印刷し渡してきた。「調書のタイトル書け!」そう言われても何書けばいいんだろうと思っていたら。「ぼくのやったこと」と書けと指示され書類を提出。両親が迎えにきてその日は終わった。 なぜ愚れたのか? 小学生の時までは

    【バカヤン】もし元とび職の不良が世界の名門大学に入学したら・・・こうなった。カルフォルニア大学バークレー校、通称UCバークレーでの「ぼくのやったこと」
    sanryuu
    sanryuu 2015/04/14
  • 起業家がスタートアップウィークエンド東京に参加して実感したことを本音ベースで話します

    今回、100名以上収容できるスペースを無償で解放してくれました。intelyの渡辺さん含め、関係者の皆様、ありがとうございました!

    起業家がスタートアップウィークエンド東京に参加して実感したことを本音ベースで話します
    sanryuu
    sanryuu 2015/03/29
  • 岡山県のある18歳が高校を2度中退し、時給850円で教育を変える挑戦をしている話

    人生一度目の高校中退。 今から遡ること1年半... ぼく「あ、おれ学校辞めるけん。(←岡山弁)」 友達「え?」 ぼく「で、オーストラリア行くけん。」 友達「は?」 ぼく「だから、次会うのは3年後かな。」 友達「んんん!?!?!?」 そんな感じで、地元岡山県の高校を中退し、単身オーストラリアに渡ることになったぼく。当時17歳。 なぜ17歳でオーストラリアに渡ろうと思ったのか。 それまでの学校生活で何があったのか。 そして今、何をしているのか。 そんなことをつらつらと綴っていきます。 もともと中学3年生のときから、大学に行くつもりはなかったぼく。 大学に行くつもりがないんですから、わざわざ「受験のための」授業を聞く必要はありません。 授業中は、大半の授業で、自分の好きなを読み、授業と関係ないことを考え、考えては机の上に唯一置いてあるメモ帳に書きなぐっていました。(教科書は机の中) .....

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    sanryuu
    sanryuu 2014/11/10
  • 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話 パート2 受験編

    全ては 長男の「やめたい」 から始まった 今思えば、これがオヤジの壮大な実験の始まりでした。 3兄弟を高校に通わせずに大学に放り込めるのか・・・ 京大3兄弟というオヤジのネタ(自慢)を完成させられるのか・・・ 長男の僕にとって、小中学校の生活は部活や友達など楽しい時期もありました。恋愛とかスポーツとか。でも、1日何時間も退屈な授業を聞いて、多少窮屈さを感じていたのも事実です。 高校という所はきっと自由な場所なんだろうなぁ。。そんな期待をもって近所の進学校へ。(注:オヤジの高校の武勇伝を何度も聞かされ、妄想が膨らんだ) しかしその期待は、裏切られました。 教師「は読むな、恋愛はするな。勉強は質より量だ。偏差値を上げろ!」 僕「・・・・・・(絶句)」 そう、要するにバリバリの進学校だったのです。 すべての高校がこうじゃないと思いますが、もっとちゃんと調べておくべきだった!! やめたい気持ちが

    強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話 パート2 受験編
    sanryuu
    sanryuu 2014/04/29
  • 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話

    学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。 その後、当に学校に行かなくなり 大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は 変わった教育方針の父親の元で育ちました。 一般的な家庭なら 「早く起きろ!さっさと学校に行け!」 と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。 学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。 小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」 母「いいわよ~」 弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」 父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」 弟「任せといて~」 とまあ、こんな感じ。 たまに父親の方から学校を休んで○○しよう! という誘いが来る事さえありました。 父「おい、今日は

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  • ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

    爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ 面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話 そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこととなった私は、初出勤の日を迎えた。 (↑ピクシブのユニークなオフィス) ほぼ何も分からず始まった開発 プログラミングスキルはほぼ無く、やることも決まっていなかった私は、早速開発の統括をしていたCTOの青木さんからの指示を仰いだ。

    ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話
    sanryuu
    sanryuu 2014/02/19
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