2月4日(日) 東日本大震災から6年10か月。熊本地震から1年8ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『奉仕し合い生かし合う。』 自然界では、ギブ(give)& テイク(take)の 関係でお互いを支え合う事も多い。 ホンソメワカベラという、全長約12センチの 小さな魚は、大きな魚たちについている 寄生虫たちを食べてくれる。 ホンソメワカベラ 写真:Wikipedia たとえば 全長約60センチのケショウフグ ケショウフグ 写真:Wikipedia ケショウフグは、ホンソメワカベラがいる 縄張りに出向いて行く。 すると ホンソメワカベラは、ケショウフグの身体の 表面だけでなくエラの間や、口の中にまで 入り込んで寄生虫や食べかすを食べていく。 ケショウフグは、困った寄生虫を食べてもらい、 身体も掃除してもらって、嬉しい〜。 そして ホンソメワカベ
両親の遺骨を小平霊園の樹林墓地へ改葬した体験談。私たち夫婦は子宝に恵まれず、お墓を継ぐ者がいないので、元気なうちに両親が眠るお墓をしまい、小平霊園の樹林墓地へとお墓を移しました。 小平霊園の樹林葬に決めた理由インターネットで、墓じまいのことや都内の墓地を調べていたところ、小平霊園の樹林墓地を見つけました。ホームページで写真を見てみると、すごく綺麗な公園のような雰囲気で「ここなら両親も喜んでくれそう」と思いました。 実際に妻と公園へ足を運んでみると、綺麗な木々に囲まれた、開放感のある気持ちのいい空間で、とても気に入りました。実際、散歩ついでにお墓参りに訪れる方も多いそうです。 ここなら両親も喜んでくれそうだし、自分たちもお墓参りに行きたくなるような霊園だったので、ここへ移したいと思いました。そして良心的な費用も決め手のひとつでした。 墓じまい費用について小平霊園にお墓を移そうと決めた後、イン
今日は午前中出勤しました。 家を出た時刻がいつもより遅めなので朝の太陽はずいぶん高いところまで上っています。 大阪の街は朝靄に包まれていました。 お天気はこの後下り坂。 お昼ころには雨が落ちてきました。 今日、長男Mはバレー部OBを集めて、学校で試合と昼食会。 Mの高校は彼らが卒業した後、閉校します。 閉校式を兼ねた高校最後の卒業式はこの月末に迫っています。 その卒業式に在校生はいないのです。 Mは彼の高校の男子バレーボール部最後のキャプテンでした。 顧問の先生から閉校、閉部を前に、OB戦の企画を持ちかけられ、友達と手分けしてOBたちに連絡を取ったようです。 今日は20人以上が集まり、上は50代の人まで来てくれるそうです。 朝の出勤前、Kに、 これがバレーの試合をする最後かも? と話しかけると、 また時々やると思う と返してくれました。 それはそれで心強い返事なのですが、Mはこの4月から大
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