いつもお世話になってます。 具志です。 ダニー・ボイル監督の 「スティーブ・ジョブズ」を見てきたので、 感想を書きます。 映画『スティーブ・ジョブズ』 しゃべりっぱなし いやー、この映画中、 ずーっとジョブズは誰かと 口喧嘩というのか、討論というのか、 主張し続けます。 決して折れない、譲らない、感謝しない。 俺が正しい!仕えろ!と頑なに。 でも、このカリスマは、 多くの人を惹きつけて止まない。 ビジョナリー 見えている世界が違いすぎるんだな。 小澤征爾を話題に取り上げ、 音楽家は楽器を演奏するが、 指揮者はオーケストラを演奏する、と。 ウォズニアックに嫌われながらも、 「あのオタクに手を出すな」と守ろうとする。 なぜなら、彼は最高の音楽家だから。 ジョブズのオーケストラに必要な人材だったから。 認知しないけど そして、この映画のメインテーマは、 父親としてのジョブズ。 映画中では、初代マ