みなさん今晩は! 今回は、有名なクラシック曲を一曲仕上げるまでの練習回数について書きます。 これは個人差ががあり、一概に何回とは決め付けられないのですが、 例えば、私の場合ですが、 リストの有名な「ラ・カンパネラ」の場合などは、学生時代からこれまでずっと練習してきていますが、練習のための間が飛んでいます。 正味の練習回数は、最近4年前から特に演奏会のプログラムに摂りいれてから集中的に練習するようになりました。 また「月光の曲」の場合は、もっと練習時間が必要でしたので練習回数はリストの「ラ・カンパネラ」より多いです。 私は晩学で独学ですので、暗譜するのも時間がかかります。 安定して弾けるようになるまで、やはり集中的に練習を続け演奏会で最高の安定した演奏になるようになるまでは一番大切なのは練習回数です。 恐らくは100回や300回くらいのレベルでは到底覚束ないです。 そうですね、1000回位~
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