2020年6月28日のブックマーク (3件)

  • 衝撃の結末が話題 無名ラッパーが投稿したYouTube動画が異例の48万再生、投稿者と大学側を取材

    YouTubeに投稿された1のHip-Hop動画がネット上で大きな関心を呼んでいます。30歳を超えて挑んだ新たな道で待ち受けていた、許されざる理不尽な結末とは……。 crystal-z Sai no Kawara 話題を呼んでいるのは、crystal-zさんが6月11日に投稿した「Sai no Kawara」という楽曲。「ネタバレを知らない状態で最後までぜひ聞いてほしいです」「これが音楽じゃないなら、何を音楽と思えばいいのか」とネット上で口コミが広がり、無名アーティストの初投稿としては異例の48万再生を記録しています(2020年6月28日時点)。 以下、楽曲に関するネタバレが含まれるため、動画を鑑賞後に読み進めていただくことを強くおすすめします。 crystal-z Sai no Kawara 楽曲ではまず、音楽仲間と共にセルフパッケージのシングルを自主制作し、シェアハウスで充実した日々

    衝撃の結末が話題 無名ラッパーが投稿したYouTube動画が異例の48万再生、投稿者と大学側を取材
  • 「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) @gendai_biz

    オタクフェミニズム」がつらい 私は、オタクであり、フェミニストである。少なくとも、自分ではそうだと思っている。そんな私は、とくに2019年の終わり頃から、SNS上で「オタクフェミニズム」という構図が作り出されているように感じ、なかなかしんどい気持ちになっていた。 確かにSNSを見ていると、男性向けオタクコンテンツ全般を嫌悪し、同時に女性の権利を訴えるようなアカウントに出会うことはある。そういうアカウントばかりが目に入ると、フェミニストを自認する人はみなそういうものだと考えてしまうかもしれない。しかし、フェミニストがみなそうであるわけではない。 ジェンダーの観点から問題含みな表現や表象が作られ、とくにそれが公共の場において多くの人の目に触れるものである場合、フェミニストは確かに批判をする。その問題含みな表現が、時にオタクコンテンツと呼ばれるものの中で発生することも実際にある。 しかし、

    「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) @gendai_biz
  • 都知事選出馬の供託金300万は大型広告出稿と考えると安い - 太陽がまぶしかったから

    広告メディアとして都知事選 都知事選ポスター「300万円払えば都民1400万人にリーチできる爆安メディア」のようになってて、ひどい— 小山和之|designing (@kkzyk) 2020年6月25日 都知事選に出てくる面子がかつてないほど荒れている。これまでも又吉イエスやマック赤坂などの名物おじさんはいたけれども、ここまで多人数から意識的にハックされたのは今回が初めてだろう。 300万円は障壁にならない 都知事選出馬の供託金は300万円。カンパやクラウドファンディングで集めたり、既存の資産を使ったりはもちろんとして、事業資金としては安すぎるぐらいだ。選挙カーを巡回させる必要はないし、パーティや勉強会は自粛する方が正しいからそれ以上の金もあまりかからない。 あー、スタートアップの社長が供託金納めて選挙出ちゃうと、300万ですげぇコスパよくサービスの宣伝できちゃうの… シンプルにバグ感ある

    都知事選出馬の供託金300万は大型広告出稿と考えると安い - 太陽がまぶしかったから
    santec1949
    santec1949 2020/06/28
    その考え方が浸透して、次回辺り500人くらい立候補しないかな。そしたら広告効果も薄まるでしょう。