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2014年11月28日のブックマーク (2件)

  • TOEIC“700点の壁”を超える「音読10のルール」

    スコアの“粉飾”で伸び悩む人 これからTOEICを受けようという人は、点数さえ上がればいいのか、英語が使いこなせるようになりたいのかを考えてほしい。 「TOEICは、いわば“英語の健康診断”。現時点の自分の英語レベルを、数値で示してくれます。でも、健康診断でもいるでしょう? 検査日1週間前から酒を断ち、酢大豆をべ、数値を粉飾する人が。来は健康であることが大切なはずなのに、いつしか目的がすり替わっている。さて、TOEICでも、似たようなことをしている人はいませんか?」 企業は「いよいよ英語が使えなければ戦えない」と考えて、社員にTOEICのスコアを要求する。だが、社員は言われた点数をクリアすることばかりに気を取られ、英語を使えるようになる勉強をしていない。 「以前は社員に700点突破を課していた企業が、750点、800点……と、どんどんハードルを上げているという話を聞いたことはありません

    TOEIC“700点の壁”を超える「音読10のルール」
  • Excelで階段グラフを描く方法 - それ、僕が図解します。

    各国の政策金利など、階段状に変化する量、というものがあります。通常、階段グラフで描かれます。 (このグラフは外為どっとコム様からお借りしました。) この階段グラフですが、エクセルで書こうと思うと、ちょっと手間が必要です。 まず、変化した点だけをプロットすると折れ線グラフになります。 これを階段グラフにするためには、点を追加しなければなりません。こんなかんじです。 甲点と乙点の間に「甲'点」を作る必要があります。このように、元の折れ線データから階段グラフ用の元データを作成する必要があるわけです。 データの作り方は、AB列の甲、乙、丙、にそれぞれ、甲'行、乙'行を挿入してCD列を作成します。これが、通常のコピペなどではあまりいい感じに出来ません。 そこで関数を使います。 ABの2行目はCDの3行目に、ABの3行目はCDの5行目に、といった具合に一つ飛ばしにコピーされるので、ABのn行目はCDの

    Excelで階段グラフを描く方法 - それ、僕が図解します。