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ブックマーク / myfrankblog.com (6)

  • Pythonのmpl_financeで株価のローソク足チャートを描く方法【コード解説】

    ちなみにmpl_financeは新しくなって今ではmplfinanceになっています。 mpl_financeはもうすでに廃止されており、mplfinanceの使用が推奨されています。 関連記事: 【コード解説】Pythonで株価のローソク足チャートを描く【mplfinance編】 こんにちは。TATです。 今日のテーマは「Pythonのmpl_financeで株価のローソク足チャートを描く方法」です。 Pythonで株価のローソク足チャートを描くためのライブラリはいくつかありますが、mpl_financeに焦点を絞ります。 すでにmpl_financeを使用している方には、こちらの記事が参考になれば嬉しいです。 これからはじめて使うという方は、mplfinanceを使った方がいいと思います。 (おさらい)株価のローソク足データを取得するまずはおさらいとして、計算に必要な株価のローソク足デ

    Pythonのmpl_financeで株価のローソク足チャートを描く方法【コード解説】
  • Pythonで株価データからパーフェクトオーダーを判定してPlotlyで可視化する方法

    移動平均線を計算する次に移動平均線を計算します。 移動平均線を計算するためには、pandasのrolling関数を使えば1発で計算できます。 こちらの記事でも解説しています。 記事では、移動平均線の期間として20日、50日、200日を採用しました。 df["SMA20"] = df["Close"].rolling(window=20).mean() df["SMA50"] = df["Close"].rolling(window=50).mean() df["SMA200"] = df["Close"].rolling(window=200).mean() df.tail() これで移動平均線が計算できました。 パーフェクトオーダーを判定する移動平均線が用意できたので、次にパーフェクトオーダーを判定します。 パーフェクトオーダーは、短期移動平均線>中期移動平均線 かつ 中期移動平均線>

    Pythonで株価データからパーフェクトオーダーを判定してPlotlyで可視化する方法
  • Pythonで株価データを扱う方法まとめ【データの取得・分析・可視化等、なんでもできます】

    こんにちは。TATです。 今日のテーマは、「Pythonで株価データを扱う方法まとめ【データの取得・分析・可視化なんでもできます】」です。 Pythonで株価データを扱う記事が増えてきたので、記事でまとめます。 今後も該当記事が追加されたら定期的に記事も更新していくつもりです。 Pythonを使えば、株価データの取得、整形、可視化が簡単に実装できます。 オリジナルの投資手法などを発見するための分析なんかもできます。 ここでは次の5つのフェーズに分けてご紹介していきます。

    Pythonで株価データを扱う方法まとめ【データの取得・分析・可視化等、なんでもできます】
  • Pythonで株価のローソク足データを平均足に変換する方法【コード解説】

    終値は当日ローソク足の始値・高値・安値・終値の平均値になります。 始値は前日平均足の始値と終値の平均値となります。 この場合、1日目の計算ができないので、便宜的に1日目は前日ローソク足の始値・高値・安値・終値の平均値として計算されます。 Pythonでローソク足から平均足を計算するそれでは、平均足の特徴や計算方法がわかったところで、ここからはPythonを使ってローソク足から平均足を計算してみます。 まずは全コードをどうぞまずは必要なコードを全て公開してしまいます。 細かい解説は後から順番に行なっていきます。 ここでは例として2022年1月1日〜2022年6月30日までのトヨタ自動車(証券コード: 7203)の株価データを使用しています。 それではどうぞ! from pandas_datareader import data # pandas_datareaderで株価データを取得 df

    Pythonで株価のローソク足データを平均足に変換する方法【コード解説】
  • 【Pythonコード解説】yahoo_finance_api2で日本株の株価データを取得する

    今回はこれの進化版です。 Yahooファイナンスから株価を取得できるライブラリーを発見したのでご紹介します。 結論から言いますと、過去記事でご紹介した方法は不要になりますw この記事で紹介する方法1つを理解しておけばOKです。 圧倒的に短いコードで簡単に株価データが取得できます。 日株にも対応しているので無敵です。 なんで今まで気づかなかったのか、めちゃくちゃ後悔しています。。。w この記事ではyahoo_finance_api2を使って株価データを取得する方法について解説していきます。 yahoo_finance_api2の基的な使い方 まずはyahoo_finance_api2の基的な使い方を見ていきます。 ライブラリーページへ行くと、基的な使い方を確認できます。(英語ページ) pipにも対応しているので、"pip install yahoo_finance_api2"で簡単に

    【Pythonコード解説】yahoo_finance_api2で日本株の株価データを取得する
  • 【日本株対応】Pythonで株価のローソク足データを取得する方法まとめ【CSV、ライブラリ、スクレイピング】

    方法①はシンプルでは手軽に利用できますが、データ読み込み後のデータ整形作業が必要になります。 また、複数の銘柄の株価データを集める際には手間がかかります。 1つの銘柄で、なおかつ1度限りの分析であれば有効と思いますが、繰り返し分析したり、複数銘柄を扱いたい場合には不便です。 データ取得の手順を解説ここからは、Investing.comから株価データをCSV形式でダウンロードして、Pythonで読み込み、データ整形するまでの手順を解説します。 *無料登録が必要です。株価データを取得するには無料の会員登録が必要になります。 必要なのはこれだけです。 お金もかからないので余裕ですね。 銘柄を検索してCSVファイルをダウンロード会員登録を済ませてログインすると株価データをCSV形式でダウンロードできるようになります。 データは日足、週足、月足から選択することができます。 Investing.com

    【日本株対応】Pythonで株価のローソク足データを取得する方法まとめ【CSV、ライブラリ、スクレイピング】
    santhiagoman
    santhiagoman 2023/05/28
    python
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