2015/05/13 ヤフー社内「中級 iOS アプリ開発者」向けに行った講義の資料。Read less
![さらに上を目指すための iOS アプリ設計](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d72e30a376d099e4e60cc91218eb8f3e60d87e5f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fiosapp-150525011150-lva1-app6892-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
カヤック時代の恩師 maaash 氏 *1 が、IRKitという新デバイスを個人で開発(!)して、本日よりAmazonで販売を開始しました。 IRKitposted with amazlet at 14.01.14maaash.jp Amazon.co.jpで詳細を見る このIRKitをつかうと、家電を操作するiOSアプリを好きなようにつくることができます。つまり、自分好みのリモコンアプリをつくれます。 対応している家電は・・・という制約はとくになくて、普通のリモコン(赤外線リモコン)で操作できるものなら何でもOKです。 しくみ IRKit(デバイス)が赤外線信号を送る機能を持っていて、IRKit SDK(を組み込んだアプリ)から「どういう信号を送るか」を制御する、という感じです。ざっくり。 学習リモコンやPlutoやiRemoconとどう違うの? 学習リモコンは、もともとあるリモコンの赤
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