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ネタに関するsantoのブックマーク (2)

  • 「紳士が歩くべきは車道側でも歩道側でもない」という簡単なことがなぜわからないのか - シナトラ千代子

    ●http://d.hatena.ne.jp/partygirl/20060725(およびコメント欄) これらの議論を見てたいへん嘆かわしいと感じたので、その理由をくわしく説明したいと思います。 まず強く言っておきたいのが、 女性を道路側に立たせるかどうかなどというのは極めてナンセンスであり、その解決のために男性がすべきことはただひとつ、肩車である。 ということです。左右の立ち位置による危険性のコントロールなどというのは極めて男性中心主義的な思考であり、女性のことを考えているようでいてじつは表面的で薄っぺらい行為にすぎません*1。肩車歩行をすれば、道幅やひったくりの問題などは嘘のように解決します。 くり返します。嘘のように解決します。 肩車の歴史には自動車のない古来から、飛脚(自動車)、大名行列(列車)、猪(ママチャリ)などがふつうに道を通行しており、これらの危険を避けるために発達し

    「紳士が歩くべきは車道側でも歩道側でもない」という簡単なことがなぜわからないのか - シナトラ千代子
    santo
    santo 2010/01/09
    デートの参考に
  • すごうた : インパクトのある歌詞の曲

    ★(凄さ指数)算定基準について 基的に、私の主観ですが、内容は勿論のこと、「公共性」の高い方が高いポイントを産みます。 つまり、「こんなに凄い歌が、多くの人に聴かれている・歌われている」ことが更なる「凄さ」を産む、と解釈いたします。 勢い、インディーズよりはメジャーレーベル、アルバムの一曲よりカラオケに入っていて、その気になれば歌える曲の方がポイントを稼ぎます。 中でも、衆目の前で歌う機会の多い校歌・応援歌・社歌などは、「凄まじいインパクトだが、歌ってる人達はもはや麻痺してる」状態なわけで、凄いったらありゃしません。というような基準で、1~5個の★を付けています。 なお、純粋に歌詞のインパクトを評価する企画であり、特定の団体・個人を揶揄する意図は全くありませんので、どうかご理解下さい。

    santo
    santo 2010/01/09
    ぶっとんだ歌がこんなに
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