2014年1月15日のブックマーク (3件)

  • アベノミクス、なぜ若者の貧困化を加速?景気回復が格差拡大・非正規雇用を増長

    2013年、アベノミクスによって日経平均株価や有効求人倍率などの経済指標は改善した。日経済団体連合会(経団連)の調査によると、東証一部上場企業76社の冬のボーナスも前年比5.8%増と、バブル期以来の増加となった。 さらに、政府は4月の消費税増税による景気回復の腰折れを防ぐため、5兆円規模の経済対策を実施する。そろそろ景気回復を実感できる時期に差しかかっている。 しかし、残念ながら、アベノミクスの恩恵は若者(特に非正規労働者)には回ってこないかもしれない。そう悲観的にならざるを得なくなるのが『増補新版「格差」の戦後史』(橋健二著/河出ブックス)だ。書は、データを駆使して日社会の階級構造を浮き彫りにしてきた早稲田大学人間科学学術院教授(社会学)が、若者の貧困、格差の始まりがバブル期だったということを明らかにする。 ●若者の経済格差は、バブル期に始まった 1980年代のバブル期は、70年

    アベノミクス、なぜ若者の貧困化を加速?景気回復が格差拡大・非正規雇用を増長
    santo
    santo 2014/01/15
    『景気が上向くほどに格差は拡大する』&格差が拡大している間は景気が上向く・・・が、真実なんだろうなあ。ひでえ話だが。
  • 日刊ゲンダイ|「脱原発」都知事選 「小泉―細川」が仕掛ける“反安倍”戦争

    santo
    santo 2014/01/15
    70代参戦。面白い展開ではある。
  • 写真を絵のようにする写真加工技術「PhotoDramatica-PRO」 - あやえも研究所

    こちらの無料背景素材集(「繁華街・ショップ」「公園」「住宅街」「学校」「神社」「山」「空」)は、PhotoDramatica-PROをベースにして、多少レタッチも加えて仕上げられています。 この画像作成にかかった時間は、以下の通りです。(Photoshopのバッチ処理を利用して一括生成しているので、1枚1枚生成する場合よりも短い時間で生成できています) 枚数:場面数87 x 差分0~8枚 作成画像枚数:562枚(差分込み) 作成日数:13日(写真撮影日を含まず) 作成時間数:55時間 1日あたりの平均作業時間:4時間10分程度 背景1場面(差分を全て含む)あたりの平均作成時間:38分 背景1枚あたりの平均作成時間:約6分 HTMLと動画で分かりやすく、詳しく解説 この教材は、主にHTMLのテキストと動画で構成されています。動画では、処理過程の最初から最後までを通して説明していて、HTML

    santo
    santo 2014/01/15
    またアシスタントプロのライバルが一つ増えたか。