2017年12月27日のブックマーク (6件)

  • 白鵬、相撲協会を批判…モンゴルのドキュメンタリー番組で「国籍を変えないと親方になれないのか理解できない。おかしい決まり事」 - スポーツ報知

    白鵬、相撲協会を批判…モンゴルのドキュメンタリー番組で「国籍を変えないと親方になれないのか理解できない。おかしい決まり事」 27日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)でモンゴルで放送された横綱・白鵬と元横綱・朝青龍関の対談を放送した。 番組によると、この対談は今年5月に収録されたモンゴルで放送されたドキュメンタリー番組「モンゴル民族100人の偉人」。対談では元朝青龍関が相撲協会の規定で年寄名跡の取得は、日国籍を有する者という規定があることに疑問を呈した。「モンゴル人は国籍の問題があるため親方になることはできない。白鵬以外のモンゴル人力士でこの問題を克服できる者はいないと思っている」と示し「モンゴル人として親方になって国籍の問題を解決できると信じている。そうだろ?」と言われ、白鵬は「確かにそうですね」と断言した。 さらに元朝青龍関は現役時代に「自分は国籍を変えずに親方になれ

    白鵬、相撲協会を批判…モンゴルのドキュメンタリー番組で「国籍を変えないと親方になれないのか理解できない。おかしい決まり事」 - スポーツ報知
    santo
    santo 2017/12/27
    うーむ、この点では白鵬に同情するんだよな。
  • 休暇中のメールは企業文化をたやすく破壊する | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    メールの普及によって、いつでもどこでも仕事ができるようになった。その結果、休暇中にもかかわらず、当たり前のようにメールの送受信をしてしまう人も多いのではないか。筆者らの研究により、それを繰り返すことは、これまで必死に築いた企業文化を破壊することが判明した。特に、上司はみずからの影響力を自覚し、休暇中のメールを控えるべきである。 企業は、企業文化を築き上げるのに膨大なエネルギーを費やす。価値観を定め、オフィススペースを改装し、休日にパーティやボランティア活動を企画する。だが、経営幹部や管理職がまだ理解していないことがあるようだ。企業文化を築くには時間がかかるが、破壊するのはいともたやすいということだ。それも、わずか2ステップで、気づかぬうちに成し遂げられるのである。 ステップ1: 休暇を取る。 ステップ2: まるで休暇を取っていないかのように仕事を続ける。 これは、全米の企業の管理職にとって

    休暇中のメールは企業文化をたやすく破壊する | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    santo
    santo 2017/12/27
    “休暇中には一切連絡を入れないという、真の休暇を社員が取ることに協力的でない企業文化では、組織に対する社員のエンゲージメントも、コミットメントも低い。” うーむ、今日のメールやめるかな。
  • 旧ソ連を生きたベラルーシ人のおっちゃんが日本人の僕に忠告したこと

    海外旅行をする人が必ず持つべきクレジットカードの決定版は? 国際ブランド、付帯保険、旅行中の特典、カードを選ぶポイントは様々。 海外40ヵ国以上を訪れた旅のプロがヨーロッパ向けクレカの選び方とおすすめを伝授している人気記事をチェック! ロシアとEU諸国(ポーランド・リトアニア)に囲まれ、欧州最後の独裁国家と西側諸国に批判されるベラルーシ。 現代に残るソ連としても知られ、旧ソ連の復活を願い、ロシアとソ連の憲法をベースに再度連邦を組むことを企んでいるというヨーロッパにして独自色を放つ国です。 そんなベラルーシに生まれ育ち旧ソ連時代を生き抜いたおっちゃん、セルゲイ Sergei (職業: 運転手・建築)と1日行動し、様々な話を聞きました。 というわけで、おっちゃんの言葉をそのまま借りて、彼の口から出た日への忠告をミンスクの街並みの写真とともに紹介します。 *過激な表現が含まれます。なるべくその

    旧ソ連を生きたベラルーシ人のおっちゃんが日本人の僕に忠告したこと
    santo
    santo 2017/12/27
    ロシアが結構日本好きなのがわかる。なんというか言い方悪いが、実際の社会主義というのは「意識低い系」で幸せになるのためのシステムなんじゃないかと。回るかどうかはともかく。
  • 護衛艦いずも、空母に改修検討 防衛省、離島防衛名目に:朝日新聞デジタル

    防衛省が、海上自衛隊最大のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」を空母に改修し、航空自衛隊がステルス機能を持つ最新鋭戦闘機F35Bを導入して搭載する検討に入ったことがわかった。日は憲法9条に基づく「専守防衛」を掲げ、攻撃型空母など攻撃的兵器を保有してこなかった。改修後に実質的な攻撃能力をもつようになれば、日の防衛政策を大きく転換させる恐れが強い。 複数の防衛省幹部が明らかにした。「いずも」は全長248メートル、基準排水量約1万9500トンの護衛艦で、空母のように甲板が平らな構造をしているのが特徴だ。防衛省内では「いずも」の甲板を耐熱処理などしたうえで、垂直着陸が可能なF35Bを新たに導入して搭載する案が検討されている。 「いずも」の空母化をめぐっては、2015年の就役以来、F35Bを搭載する案が航空自衛隊内などにあった。ただ、専守防衛の観点や中国など周辺国の反発を懸念する見方があり、検討作業

    護衛艦いずも、空母に改修検討 防衛省、離島防衛名目に:朝日新聞デジタル
    santo
    santo 2017/12/27
    ついでに名前もいぶきに変えると言う話はないのだろうか。
  • 貴乃花「厳罰」検討に疑問 業務停止なら「親方最大の侮辱」に

    元横綱・日馬富士の暴行事件で、被害者である貴ノ岩の師匠・貴乃花親方に「業務停止」処分が下る可能性があると一部で報じられたが、あり得るのだろうか。「減給」処分の八角理事長や横綱・白鵬より厳罰ということになる。 仮に業務停止となれば、弟子の稽古の指導ができなくなる。このような状態は、親方稼業にとって「最大の侮辱」だという見方もある。 「八角理事長のように『報酬減額』で終わらせるのではないか」 日相撲協会側は、貴乃花親方が巡業部長でありながら暴行の報告義務を怠ったことや、弟子の貴ノ岩の聴取を複数回拒んできたことを問題視。スポーツ報知が2017年12月26日付で報じた協会関係者の話によると、20日の臨時理事会時点で貴乃花親方は「業務停止」処分とする見通しだったが、親方への聴取ができておらず先送りされた。25日に聴取が実現したことで28日の臨時理事会で処分が決まる見通しとなっているが、同日の臨時評

    貴乃花「厳罰」検討に疑問 業務停止なら「親方最大の侮辱」に
    santo
    santo 2017/12/27
    まあ、本質的に内部での権力闘争だから、感情的好き嫌いで揉めてるだけ。理屈は後でつけるんだろう。
  • 報道陣ねぎらうのは「人として最低限の礼儀」? 貴乃花親方にメディア側から「苦言」飛び出す

    報道陣にねぎらいの言葉をかけるのが「人としての最低限の礼儀ではないか」――。貴乃花親方(45)のマスコミ対応に着目したサンケイスポーツのコラム「甘口辛口」の内容が、インターネット上で物議を醸している。 元横綱・日馬富士の暴行事件が発覚して以降、貴乃花部屋(東京・江東区)の前には記者やカメラマンが連日のように詰めかけている。そんな状況の中、冒頭に挙げたサンスポのコラム記事をはじめ、親方の報道陣への対応を問題視する声がマスコミ側から上がっているのだ。 「『ご苦労さん』の一言だけでも...」 話題のコラムは、2017年12月25日付のサンスポ紙面に掲載されたもの。ウェブ版でも配信されており、こちらには「沈黙続ける貴乃花親方...『ご苦労さん』の一言だけでも印象が変わるのでは」との見出しが付いている。 コラムの冒頭では、報道陣からの問いかけに沈黙を守る貴乃花親方に対し、「(親方は)『みなさん、寒い

    報道陣ねぎらうのは「人として最低限の礼儀」? 貴乃花親方にメディア側から「苦言」飛び出す
    santo
    santo 2017/12/27
    本質的に「報道機関の問題」「協会の問題」ってのがワンセットなのに、それを裁く勢力がないのに、皆苛立ってるわけで。せいぜい文春新潮くらいなもん?