2019年5月11日のブックマーク (6件)

  • 生放送のニュース番組でコメンテーターが激怒「人権感覚の欠如」 ネット賛否/デイリースポーツ online

    生放送のニュース番組でコメンテーターが激怒「人権感覚の欠如」 ネット賛否 拡大 読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネットten.」(月~金曜、後4・47)で10日、コメンテーターの作家・若一光司氏が、お笑いコンビ・藤崎マーケットが男性か女性かわかりづらい人の性別を知るために免許証を見せてもらうなどして確認したことに対して、「許しがたい人権感覚の欠如。よくこんなもん放送できるね」と怒り心頭に発し、生放送でスタジオが静まりかえる事態になった。 若一氏が激怒したのは、藤崎マーケットが街でさまざまなことをリサーチする「迷ってナンボ!」のコーナー。店の常連が男性なのか女性なのかがわからないという店員の依頼で当該人物に確認するという内容で、当初は恋人の有無や下の名前を聞いたり、胸を触ったりしていたが、最終的には免許証を見せてもらい“解決”した。 このVTRに若一氏が激怒。「あのね、男性か女性かとい

    生放送のニュース番組でコメンテーターが激怒「人権感覚の欠如」 ネット賛否/デイリースポーツ online
    santo
    santo 2019/05/11
    コメンテーターが打ち切れなかったら世間が炎上してただろ、これ。企画決めた時点で放送事故だよ
  • 大津・園児死亡事故でのマスコミ批判。佐々木俊尚さんは「報道側も世間に晒される時代になったと認識を」

    滋賀県大津市の交差点で5月8日、保育園児の列に車が突っ込み2人が死亡した事故。同じ日に保育園側が開いた記者会見では、泣き崩れる園長に対し、一部の記者が保育園側を追及しているようにも見え、視聴者から批判が相次いだ。 この取材にはどのような問題点があったのか。そもそも”記者会見”は必要なのか。過去に放送局でアナウンサーとして働き、現在はネットメディアの記者である私が、ジャーナリストの佐々木俊尚さんに聞いた。

    大津・園児死亡事故でのマスコミ批判。佐々木俊尚さんは「報道側も世間に晒される時代になったと認識を」
    santo
    santo 2019/05/11
    「取材行為として相手をわざと怒らせたりして面白い情報を得ることをしたりした結果」と分析。その上で、「インターネットの出現で何が変わったのかを、前時代的な記者は意識すべき」と提言
  • 佐野研二郎は現在復活!東京五輪のパクリデザイナー新しい地図担当

    父親…慶應義塾大学医学部出の内科医 兄……経済産業省のキャリア官僚 ……博報堂の元同僚(MR_DESIGN広報) その他協力コネ 永井一史(東京五輪エンブレム審査員)…多摩美術大学の教授仲間 長嶋りかこ(東京五輪エンブレム審査員)は博報堂時代の元部下 何がサノケンだ、と思いつつ、佐野氏がデザインした、当時の東京五輪の旧ロゴを見てみましょう。 (左)…ベルギーの劇場ロゴ (中)…スペインのデザイン事務所の作品 (右)…佐野研二郎氏がデザインした東京五輪のロゴ。 初期は「和のイメージで良い」という声の一方で、「少し地味」「暗い」「お葬式みたい」と辛口の指摘のほうが多かったです。 私もわくわくして発表を待っていましたが、あのセンスのない暗い色でまとめられたエムブレムデザインを見たとたん、気分が一気にダダ下がりました。 デザイン関係者は佐野氏を擁護するコメントが多かったですが、そりゃ電通と博報堂

    佐野研二郎は現在復活!東京五輪のパクリデザイナー新しい地図担当
    santo
    santo 2019/05/11
    そういや、こんな話もあったなあ。上級国民の炎上構造ができたのはこの辺りからだったのか。
  • 容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 | 読売新聞 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    santo
    santo 2019/05/11
    いや、全ての犯罪報道でいつもそういう配慮してるなら、誰も騒がなかったんだけどね。
  • 元NHK・永田浩三氏「安倍君、憲法をいじるのはやめろ」(1/4ページ)

    憲法記念日の3日、東京都内で開かれた護憲派集会で、元NHKプロデューサーで武蔵大教授の永田浩三氏がマイクを握った。安倍晋三首相と同じ1954年生まれであることを明かした上で、「大事な憲法をいじるのはやめておとなしく身を引きなさい」などと強調した。発言の詳報は以下の通り。 ◇ 「皆さん、こんにちは。32年間、NHKでプロデューサー、ディレクターをしていました。今は大学の教員として若者とともにドキュメンタリーを作ったりしています。今日は、総理の仕事をしている安倍晋三君について話したいと思います。知らない人は、あの嘘つきといえば思い出されるかもしれません」 「私と安倍君は同じ1954年生まれです。同じ学年には(共産党委員長の)志位和夫君、(元文部科学事務次官の)前川喜平君、ドイツの首相、メルケルさんがいます。安倍君は福島(第1)原発事故の後、すぐに原発をやめると決めたメルケルさんとは相性が良くな

    元NHK・永田浩三氏「安倍君、憲法をいじるのはやめろ」(1/4ページ)
    santo
    santo 2019/05/11
    プログラミングよく知らない新人が、会社の基幹システムのソースコード見て「この関数長くてわからないけどこれが俺のルーチン止めてるから削除しよう」と言い出した時の怖さを感じる憲法議論
  • 飲酒はもうクールじゃない? 「飲まない」生き方を選んだ人たちの禁酒白書。

    こう説くのは、ニューヨーク在住の『Sober Curious(禁酒家)』の著者であり、絶対禁酒主義者と断酒を検討中の人々のためのアルコールフリーイベント「クラブソーダNYC」創設者である、ルビー・ウォリントンだ。 「喫煙がもはや魅力的な存在ではなくなったのと同じく、飲酒が健康に及ぼす長期的影響に関する研究が進むほど、飲酒という習慣を正当化することが難しくなっています」 ヨガをきっかけに酒量を減らしはじめたウォリントンは、今ではほとんどお酒を飲まない「禁酒家(sober curious)」を自称している。前述の著書では、飲酒との関わり方や飲酒に疑問を持つ理由、そして、健康全般への実際の影響について書いている。 断酒が与える健康効果については、確かな証拠が存在する。昨年、医学誌『ランセット』で発表された世界の疾病負担研究(Global Burden of Disease Study)によると、

    飲酒はもうクールじゃない? 「飲まない」生き方を選んだ人たちの禁酒白書。
    santo
    santo 2019/05/11
    私のような酒飲みとしても、論理的には彼らの意見の方が正しいことは分かる。