N国党アンチと思われるキングボンビー氏は、それまで実態が不明だった立花孝志ひとり放送局の株式を買い付けると名乗りをあげる。 その後、つられて株式の買い付けを申し出るものが続々と出現していき・・・立花孝志の運命やいかに。
今年5月、滋賀県大津市で園児2人が死亡した事故で起訴されて現在公判中の女が、出会い系サイトで知り合った男性に対するストーカー行為の疑いで逮捕されました。 ストーカー規制法違反などの疑いで逮捕されたのは大津市の無職・新立文子容疑者(53)です。警察によりますと新立容疑者は今年8月下旬、出会い系サイトで知り合った男性が連絡を拒絶したところ、「LINEのやり取りを全て見せる」などとメッセージを送り脅迫したほか、9月上旬には男性の勤務先に電話をして「2ちゃんねるに写真を上げたらどうするの。2人で話したい」などと言って、連絡をするよう強要した疑いがもたれています。 新立容疑者は今年5月、大津市の交差点で2歳の園児2人が死亡する事故を起こして、過失運転致死傷の罪で裁判が続いていますが保釈されていました。
関西電力の経営幹部らが福井県高浜町の元助役から3億円を超える不透明な金品を受け取っていた問題で、元助役の自宅から金品の提供先や金額などが詳細に記されたメモが見つかっていたことが関係者への取材で分かりました。メモに記載されていた金品は国税局の税務調査のあと、経営幹部らの自宅などから見つかったということです。 関係者によりますと、このうち経営幹部ら6人への金品の提供は、金沢国税局の税務調査をきっかけに明らかになりましたが、森山元助役の自宅から金品の提供先や金額などが詳細に記されたメモが見つかっていたことが新たに分かりました。 このメモなどをもとに国税局が調査を進めたところ、関西電力の経営幹部らの自宅などからリストに記載されていた金品が見つかり、その一部は菓子袋などに入ったまま、ほぼ手付かずの状態で保管されていたということです。 関西電力はこれまで金品を受け取った個人名や金額などの詳細を明らかに
関西大は30日、アイススケート部監督を9日付けで退任した織田信成氏について「指導方法をめぐって意見の相違があった」と説明する文書を発表した。 【写真】織田信成氏 女優押し倒し、俳優に抱かれ悲鳴 関大側は織田氏に対しては「監督就任以来、2年余り後進の育成にご尽力頂き、本学関係者一同大変感謝しております」とつづり、4月以降「織田信成さんに関係して指導方法をめぐって同部内で意見の相違があったことは認識しています」とした。その後織田氏から7月に、指導方法について大学側へ「強い要望があった」とし、関係者にヒアリングを開始。 だが、織田氏の意見も聞きながら、「時間をかけて複数の関係者に対してヒアリングを行った」結果、「総合的に見てその要望を受け入れることは妥当ではないと判断しました」としている。 「織田信成さんのご体調も考慮しつつ、こうした結果を織田信成さんにお伝えすべく、慎重に準備を進めておりました
原発利権をめぐる深い闇の一端がとうとうあらわになった。関西電力の八木誠会長ら幹部20人が、高浜原発のある福井県高浜町の森山栄治・元助役(今年3月死去)から過去7年(2011~17年)にわたり総額3億2千万円相当の金品を受け取っていたことが金沢国税局の税務調査で判明したのだ。 しかも、森山氏に資金提供していたのは、原発関連工事を請け負う高浜町の建設会社だった。ようするに、3億2千万円は関電の利用者から徴収した電気料金を原資とする原発発注工事費。その一部が発注者である関電幹部の元に回り回って還流したのだから、これはれっきとした背任行為だろう。 それにしても、電力会社の不正はタブーといわれるなか、なぜこんな大スキャンダルが明らかになったのか。大手紙社会部記者が報道のいきさつを解説する。 「原発利権の取りまとめ役で、“影の町長”といわれていた森山氏の存在は以前から有名だったんですが、その森山氏が9
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く