ブックマーク / www.itmedia.co.jp (144)

  • 「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方

    UEIの戦略は「ソリューション」と「ゲーミフィケーション」 こうした中で、同社はアプリビジネスをどのような戦略で展開しているのか――。清水氏は「ソリューション」「ゲーミフィケーション」という2つのキーワードを掲げ、戦略を説明した。 ブランディングや自社製品の販促などを目的に、独自アプリの開発を検討する企業は少なくない。同社は研究開発のノウハウを生かしながら、企業のニーズに応えるアプリの開発やミドルウェアの提供を行っている。 例えば、経済産業省の実証実験と連携して提供したARアプリのノウハウを生かし、オリックス自動車のカーシェアリングアプリを開発。ARの目新しさもあって、カーシェアリングの会員登録が2倍に伸びるなどの効果が出たという。その後、ARアプリ開発ミドルウェア「ARider」をリリースし、みずほ銀行のアプリに採用された。 「スマートフォン向けソリューションはこれからもっと活躍していく

    「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方
    santo
    santo 2011/06/15
    「ゲーミフィケーション」
  • 20代の若者が、“心のキレイ”な人を食い物にしている

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 「今の若い人は、40代以上の世代に比べて心

    20代の若者が、“心のキレイ”な人を食い物にしている
    santo
    santo 2010/11/22
    タイトルが内容と不一致。釣りか? 「さまざまな年代の人間が、理想主義の20代の若者を食い物にしている」 だと適切。
  • なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い

    なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い:難波弘之 対 野尻抱介(2/6 ページ) 杜松 そういうことに疲れてVOCALOIDに入ってきた人とかいますもんね。 難波 1曲ヒットをだしても、全く自我の満足も得られない。その後の仕事も続かない。次の仕事来るかなって思ってると、次もコンペで出してくださいって言われるらしいですよ。 野尻 うわあ、悲惨だ……。 難波 常にコンテストに送り続けてる感じなんですよ、プロになってもね。 野尻 ですよねえ、うわあ……。 難波 そうするとやっぱり人間の創作意欲っていうのは著しく低下すると思うんですよね。やっぱりある程度、認めてもらうとか、安定した環境がないと。僕もそういう環境がないと絶対今後どうなるんだろうって思います。今や大河ドラマでもデモを提出させられるらしいですよ。 松尾 ええー? 難波 AタイプBタイプ2つ書いてください、って。オー

    なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い
    santo
    santo 2010/11/03
    「常にコンテストに送り続けてる感じなんですよ、プロになってもね。・・・そうするとやっぱり人間の創作意欲っていうのは著しく低下すると思うんですよね。」
  • 「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日本のアニメ業界に足りないもの

    「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日のアニメ業界に足りないもの:コミックマーケットシンポジウム(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画などの動画配信・共有サイトが普及するにつれて、公開した動画をきっかけに注目を集めるアニメーション作家もしばしば登場するようになった。しかし、華々しく登場しても、優れた才能を持つ人たちがそこから成長して、よりよい作品を生み出していくためのシステムが、日ではまだそれほど整っていない。 12月30日、世界最大規模の同人誌即売会コミックマーケット(コミケ)で行われたシンポジウムでは、NHK時代に「デジタルスタジアム」のチーフプロデューサーとして、新しい才能の発掘に尽力した東京藝術大学大学院の岡美津子教授が、日のアニメーション作家のキャリアパスについて語った。 広がる才能発見の場 岡 日は「日発コンテンツの創出」というテーマでお話をするよう

    「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日本のアニメ業界に足りないもの
    santo
    santo 2010/01/19
    商業マーケット側が駄菓子テイストな「安くて食える」を売りにしているから、アート的センスで勝負する作家は入り込みにくいだろうなあ、と思う。