ブックマーク / hunter-investigate.jp (2)

  • ヤンキー先生・義家弘介事務所の不誠実・不見識 | ニュース

    安倍政権の一員らしい“不誠実”極まりない対応だった。 義家弘介文部科学副大臣の資金管理団体「義家弘介後援会」が、神奈川工科大学を運営する学校法人「幾徳学園」(厚木市)から、パーティー券購入の形で政治資金を提供されていたことが判明(参照記事⇒「義家文科副大臣に学校法人から政治資金」。義家氏の事務所に資金提供の実態と見解を問うたところ、文書取材を要求しながら電話で回答をよこし、話に詰まると一方的に電話を切るという行為に出た。以下、教育の専門家「ヤンキー先生」の事務所に対する取材の顛末である。 (写真が“ヤンキー先生”こと義家副大臣。義家氏の公式サイトより) ■一方的に電話をガチャン 義家氏の資金管理団体「義家弘介後援会」の届出上の事務所は、永田町にある議員会館の中。記者は先月30日、政治資金提供の実態と同氏の見解を聞くため、会館の事務所に電話を入れた。応対したのは義家後援会の事務を担当する義家

    ヤンキー先生・義家弘介事務所の不誠実・不見識 | ニュース
    santo
    santo 2017/07/06
    “資金提供という言葉をそちらは使われているんですけども、まあ、パーティー券としての対価としての、あの、あれですので。” あれ、らしい。
  • 安倍首相「新国立」見直し“1月前から検討” 各省が否定 | ニュース

    今年7月、「新国立競技場」建設計画の見直しを発表した時の安倍首相発言が、何の根拠もない“作り話”だった可能性が高くなった。 見直し会見の中で首相は、「1か月前から見直しを検討してきた」と明言していたが、関係各省への情報公開請求から、計画見直しの検討文書が存在していないことが判明。発言根拠が、どこにもない状況だ。首相発言の根拠を「不存在」とした関係省庁のいずれもが、新国立の見直し作業自体を否定している。 安保法の国会審議が続く中、支持率低下に歯止めをかけたかった首相が、その場しのぎの発言を方針決定の補強材料にしたとみられる。 計画見直し「1か月前から」明言 首相が、新国立競技場建設計画の見直しを発表したのは7月17日。この時、次のように語っていた。 東京オリンピック・パラリンピックの会場となる新国立競技場の現在の計画を白紙に戻し、ゼロベースで新しい計画を作りなおす。そう決断致しました。 オリ

    安倍首相「新国立」見直し“1月前から検討” 各省が否定 | ニュース
    santo
    santo 2015/10/24
    首相の心の中では検討が進んでたんだよ…。
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