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  • ゴーンの逃走劇を英エコノミスト誌はどう見たか | 地政学を英国で学んだ

    「カルロス」と呼ばれていた人間が国際的な指名手配犯としてレバノンに潜伏していたことがあるが、それは1975年のことである。彼の名は「カルロス・ザ・ジャッカル」(フォーサイスの小説に由来)であり、ベイルートに隠れていた。 今日では同じ「カルロス」がレバノンに潜伏しているが、彼はテロリストではなく、実は熱狂的なコストカッターとして知られる大企業の有名社長である。ルノー・ニッサンの元ボスであり、2018年11月に金融商品取引法違反の疑いで逮捕されたカルロス・ゴーンは、保釈中の身であるにもかかわらず、2019年の大晦日の日にレバノンへ逃亡した。

    ゴーンの逃走劇を英エコノミスト誌はどう見たか | 地政学を英国で学んだ
    santo
    santo 2020/01/10
    “ゴーンの会見を日本で見ているわれわれ日本人は、やはり「日本人の感覚」から、ゴーンの態度を評価しております。 ”
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