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  • VR/ARの抱える課題とは? 国内外の動向等まとめた報告書が無料公開

    VR/ARの抱える課題とは? 国内外の動向等まとめた報告書が無料公開 一般財団法人デジタルコンテンツ協会は、VR/ARに関する国内外の動向やVR/AR内での移動方法の検証、要素技術や標準化動向に加え、市場動向や課題・提言等についてまとめた報告書を公開しました。 報告書「平成28年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(新たな社会ニーズを発掘するためのコンテンツ制作基盤・環境整備調査研究)」は同協会の設置した「VR/AR検討委員会」が検討・調査を行った内容をまとめたものとなっており、報告書の掲載ページにて現在閲覧することが可能です。 同委員会は日におけるVR/ARコンテンツ制作の環境整備が急務であるとし、様々な調査や検証を行ったのち、VR/ARの抱える課題や提言についてまとめています。 また、調査では、VR/ARについて取り組んでいる国内の企業・団体24件についてヒアリングの分

    VR/ARの抱える課題とは? 国内外の動向等まとめた報告書が無料公開
    santo
    santo 2017/07/05
  • 映画の制作手法が通じないVRでの”体験”の制作。OculusがVRシネマ『Lost』の制作から学んだ5つの教訓。

    Home » 映画の制作手法が通じないVRでの”体験”の制作。OculusがVRシネマ『Lost』の制作から学んだ5つの教訓。 映画の制作手法が通じないVRでの”体験”の制作。OculusがVRシネマ『Lost』の制作から学んだ5つの教訓。 VRで”体験”できる映像とはどのようなものになるのか。まだその可能性は模索が始まったばかりです。 Oculus Story StudioはOculus VR社内にあるVR映像を専門的に制作するチームです。彼らは既に一作目の作品となる『Lost』を制作し、これまでのように平面に映る映像制作とは全く異なるVRコンテンツを制作の知見を集めています。既に2作目の『Henry』の制作にとりかかっているところですが、1作目『Lost』の制作から得られた知見を公式サイトで共有しています。 記事は、非公式にその内容を翻訳したものになります。 Lostの制作から得られ

    映画の制作手法が通じないVRでの”体験”の制作。OculusがVRシネマ『Lost』の制作から学んだ5つの教訓。
    santo
    santo 2015/08/16
    新メディアの方法論。
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