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ITに関するsanto5のブックマーク (2)

  • Webディレクターなら押さえておきたいIT健保活用術 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ウェブサービス部の鳴海です。 じめじめとした梅雨、イヤですねぇ。でもこれが明けたら夏がやってきます。そして夏といえばレジャーシーズン。IT健保の活用が最も盛んな季節ですよね。 というわけで今回は上半期最後の更新ですし、ちょっと趣向を変えて、格的な夏を迎える前にIT健保の意外と知られていない活用術についてまとめてみました。なんか便利らしいのは知ってるけど、どのくらいお得なの? 実際どうやったら利用できるの? などの疑問にお答えできればと思います。 そもそもIT健保って何? このブログの読者さんの中にはおそらく会員企業に所属されている方がけっこういらっしゃるのではないでしょうか。正式名称は「関東ITソフトウェア健康保険組合」(略してIT健保)。主に関東のIT系企業が所属する保険組合です。最近、「TOCO TOCO」という冊子が会社で配布されたと思います。 はっきり申しまして、I

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  • 人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ - GoTheDistance

    色んな意味で示唆的なエントリ。山さん、どうしちゃったんですか。飲みにでも行きますか。 人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - 山大@クロノスの日記 140文字ぐらいでまとめちゃうと、人月ではなくソフトウエアの持つ価値だけでお金を取ろうとすると、例えばスマホアプリの場合は非常に単価が安いのでペイする算段が立たないこともある。それを鑑みると、エンジニアの稼働ベースで請求できる人月ってなんだかんだでイイとこあるよ、って話です。 人月について語られる記事はエンジニアよりの観点で議論されることが多いんですが、そうなると「人月はエンジニアにとって善か悪か」という方向に話が飛んでしまい、ゼネコンは死ねば良いし多重請負は終わってるし日IT競争力はなんだかんだっていう感じで一定の結論が出しにくい。なので、もっとビジネスよりの観点で整理してみたい。 人月のメリットは成果物ではなく作業内容に対し

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