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2011年2月2日のブックマーク (2件)

  • モチベーションアカデミア

    モチベーションアカデミアは、これまでの世の中にある塾を変えていきます。 志望校合格のための学力向上はもちろん、その先の将来を考えるキャリアナビゲーションシステム、「生きる力」「社会人としての基礎力」を向上させ、自立した子どもたちを育成していきます。 モチベーションアカデミアは、株式会社リンクアンドモチベーションと株式会社栄光によるジョイントベンチャーとして、2011年5月に開校した進学塾です。私たちは、“これまでの世の中にない新しい塾”をともに創りあげる仲間を募集しています。 インターンシップでは、学習指導をはじめとする講師としての活動はもちろん、カリキュラム設計や生徒募集の準備、教室運営、新しい教育システムの構築やノウハウの蓄積を担当していただきます。 これらの仕事からは、ビジネスマナーやプレゼンテーションスキル、コミュニケーションスキルなど、お金ではかえられない多くのスキルが学べます。

    sanui0822
    sanui0822 2011/02/02
    私が思うに、モチアカのインターンは長期で事業づくりに関われる点が学生にとって一番大きなメリット。切りだされた架空のケースワークでなく、リアルな事業立ち上げに関われる経験は本当に貴重。
  • asahi.com(朝日新聞社):おとなしい学生は採らない! 富士通、一芸採用枠3倍に - ビジネス・経済

    志望動機は不問。おとなしい学生は採りません――。富士通は2012年春入社の新卒者採用で、スポーツや社会貢献、勉強、起業などで実績をあげた学生を約30人採用する。幅広い人材を確保するために一芸に秀でた学生を特別枠で迎え入れる。  富士通は「一芸採用」を昨年始め、応募した約380人のうち12人が内定した。シンクロナイズドスイミング日本代表キャプテンや、大学を休学してJリーグクラブの観客動員増に貢献した学生、学生囲碁2冠、複数のビジネスコンテストで入賞した外国人らが今春入社する。これまでの選考方式では富士通を志望しなかった学生層を獲得できたため、採用数を3倍に拡大。2月から募集する。  面接では、あえて志望動機を問わず、学生時代に打ち込んだことや、物事に挑戦する気概を聞き出す。豊田建・人材採用センター長は「会社のビジネスが変化しているので、周囲を巻き込んで物事を動かせるチャレンジ精神の持ち主が欲

    sanui0822
    sanui0822 2011/02/02
    3日前の記事ですが注目。なにげに学生よりも企業側にメリットあるなぁと思う。