せやろがいおじさんは、なぜ“誰も傷つけない笑い”を目指すのか。「差別する側は、息を吐くように差別すると気づいた」
藤原さとです。 このたび、経産省の「未来の教室」事業で、米国サンディエゴをベースとし、教育ドキュメンタリー映画 “Most Likely to Succeed”の舞台 とともなっている世界有数のプロジェクト型学習(以下PBL)校、High Tech High (HTH)の教員研修プログラムを日本に招聘することになりました。今、日本の教育文脈に合わせたプログラムのローカライズと研修実施に向けて準備しています。 ところで、PBLというと「探究学習」のカテゴリーだ、と思われる方は多いと思うのですが、では「探究とは何か?」、「なぜPBLは探究と言えるのか?」さらには「探究と探究でないものはどう分けられるのか?」となると意外と答えにくかったりします。 私自身そんな問いをもって2016年にLearning Creator’s Labをスタートしましたが、先日2期が終了し、この2年間国際バカロレア、こど
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