先日、ある真夜中に 地域の警察署から『徘徊高齢者を保護した』との連絡を受けた 身元不明で認知症があるとのことだ 警察は『留置所ではかわいそうなので、一晩、おたくの特養で預かってもらえないか?』 と言っている 施設長に相談し、その徘徊高齢者を受け入れることにした 真夜中に緊急でショートを受け入れるという、あまりにも無理なお願いであるため 特養の夜勤者に申し訳ないと思い、お詫びかたがた特養へ様子を見に行くことにした こんな時、併設に特養があるというのはありがたい! 真夜中の特養というのは、在宅のケアマネにはあまり縁がなく やはり、昼間とは雰囲気が違うものだ ショート担当の夜勤者は日ごろ、ばっちりメイクで、『一部の隙もない』といった女性であったが さすがに真夜中ということもあり、きれいにメイクも落とされ 素顔のまま・・・である 正直に言わせてもらうと、『誰かわからなかった・・・』 制服の名前を見
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