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2014年6月26日のブックマーク (1件)

  • 京都大学の人気講義に学ぶ、現代人にとって「ユニークさ」と「サイエンス力」が必要な理由 | ライフハッカー・ジャパン

    「知的好奇心をくすぐられる」という表現がありますが、それはまさにこののこと。そう感じさせてくれたのが、『京都大学人気講義 サイエンスの発想法──化学と生物学が融合すればアイデアがどんどん湧いてくる』(上杉志成著、祥伝社)。京都大学教授である著者による、生物学と化学を題材にした講義を抜粋した書籍です。 完全な文系であり、理系と聞くだけで恐怖感をおぼえる私にすら理解しやすい内容。そもそも、「化合物の研究は『メルモちゃんのキャンディー』を考えること」「タクシーに乗ってきた幽霊の真相」「私たちがエッチなのは遺伝子のせい」など、各項目のタイトルもユニークです。だから興味がわき、どんどん読み勧めてしまうというわけ。 一例として、第2講「サイエンス力をつけよう!」から、生物学や化学に無縁な人にも役立ちそうな箇所を引き出してみます。 成功のカギを握る2つのキーワード この項で著者は、どのような商売をする

    京都大学の人気講義に学ぶ、現代人にとって「ユニークさ」と「サイエンス力」が必要な理由 | ライフハッカー・ジャパン
    sanyo-san
    sanyo-san 2014/06/26