大阪府は、18日、新たに1万1505人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 一方、今月11日から14日にかけて発表したあわせて6人について、感染者から取り下げました。 これで、大阪府内の感染者の累計は56万3299人になりました。 また、39人の死亡が発表され、大阪府内で感染して亡くなった人は3548人になりました。 重症者の人数は17日より8人増えて、265人となりました。
15日は236人、16日は230人、そして17日は271人。 新型コロナウイルスによる全国の死者の数は3日連続で200人を超え、17日は一日の発表としてこれまでで最も多くなりました。 第6波では、特に高齢者で亡くなる人が相次いでいます。 専門家は、感染をきっかけに持病などが悪化して死亡するケースが起きていると指摘。 高齢者の感染をめぐるデータや、対策に追われる高齢者施設の状況をまとめました。 年代別の内訳 高齢の人ほど多く 1月以降、自治体から国に死亡が報告された感染者のおよそ9割は70代以上で、高齢の人ほど多くなっています。 ▽90代以上 34.4%、 ▽80代 36.6%、 ▽70代 19.6%、 ▽60代 4%、 ▽50代 2.7%、 ▽40代 1.7%、 ▽30代 0.7%、 ▽10代・20代 それぞれ0.1%、 ▽10歳未満は0%。 ※1月5日~2月8日。四捨五入のため、合計は1
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