タグ

2023年11月4日のブックマーク (2件)

  • 高校まで児童手当拡充、扶養控除は廃止せず縮小へ 負担増避ける狙い:朝日新聞デジタル

    児童手当の高校生までの延長に伴い、焦点になっていた「扶養控除」について、政府は廃止はせず、縮小にとどめる方向で検討していることが分かった。児童手当の支給対象である中学生以下には扶養控除がないため、「関係を整理する」としていた。年末に与党の税制調査会で議論した上で結論を出すが、岸田文雄首相の「負担増」を避ける狙いが透けて見える。 複数の政府関係者が明らかにした。扶養控除は養っている親族の人数に応じて税金の負担を軽くする仕組み。所得税の場合は、16~18歳の子ども1人につき38万円を控除できる。高所得者の方が恩恵が大きくなりやすい。 政府が6月に決めた「こども未来戦略方針」では、児童手当の支給期間を「高校生年代まで延長する」とした上で、中学生以下とのバランスを踏まえて「扶養控除との関係を整理する」と記した。民主党政権時代に、子ども手当(当時)を創設する一方で、15歳以下の扶養控除は廃止した経緯

    高校まで児童手当拡充、扶養控除は廃止せず縮小へ 負担増避ける狙い:朝日新聞デジタル
    saori-yamamura
    saori-yamamura 2023/11/04
    扶養控除縮小か、少子化が捗りますね☺ 児童手当増額、扶養控除増額、年少扶養控除増額、障害者&介護者控除増額、配偶者控除&第三号廃止が現代社会に合ってると思うのだけれどなぁ…
  • 別れるときが危ない!交際相手がストーカーに… | NHK | WEB特集

    かつて命の危険を感じるストーカー行為を受けた女性は、今もそのショックを引きずっているといいます。 元交際相手は、つきあっている時からだんだん仕事をしなくなりました。 お金のトラブルも増え、限界を感じて別れました。 ストーカー被害を受けた女性 「つきあい始めはよかったんですけど…。相手は別れたくないと言っていたけど、無理だからって言いつづけて相手が折れたというか。これで終わったんだなって安心していたんです」 その数か月後、元交際相手は女性の住んでいるマンションに侵入。不審に思った管理人が通報し、逮捕されました。 ナイフを持っていて、部屋への侵入方法と女性の帰宅時間を調べ上げた「犯行計画」も見つかりました。 元交際相手はストーカー規制法違反などの罪で有罪判決を受けました。調べに対し、「心配だったからどうしても会いたかった」などと供述していたということです。 女性は別れる際、相手が自分を殺そうと

    別れるときが危ない!交際相手がストーカーに… | NHK | WEB特集
    saori-yamamura
    saori-yamamura 2023/11/04
    相手から嫌われるのがベスト。本気の別れ話をする時は相手の目の前で鼻くそを美味しそうに食べよう👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃👃