2019年6月4日のブックマーク (2件)

  • “修学旅行”がなくなる?その理由『子育てや介護をしている教員が泊まりで行けず、6年の担任を独身や若手で構成せざるを得ず負担が集中するから』

    Nikov @NyoVh7fiap 娘が来年から通う小学校が、修学旅行がなくなるらしいと聞いて、理由を聞くと子育てや介護をしている教員が泊まりで行けないから、6年の担任を独身や若手で構成せざるを得ず負担が集中するからと。教育の方の負担軽減は大賛成。けど、子どもの行事をなくすことで解決になるのかな? 2019-06-03 07:54:59 Nikov @NyoVh7fiap 来は、教員の方々が人間らしい健康的な生活をできるように、待遇改善や人的物理的予算つけるべきじゃないのかな。公教育って、貧困格差があっても一定の経験を担保できる性格のものだから、そこ削り始めたら、教育格差はどんどん広がってくよ。結局、家庭ごとの自己責任論にいってしまう。 2019-06-03 07:57:13

    “修学旅行”がなくなる?その理由『子育てや介護をしている教員が泊まりで行けず、6年の担任を独身や若手で構成せざるを得ず負担が集中するから』
    saorinsaori
    saorinsaori 2019/06/04
    独身者や若い人、子供がいない家は色々押し付けられて潰れてる。うちの会社もそう。昔はやってたけど今はもう無理なことは受け入れないと。修学旅行も。どうしてもやるなら保護者が引率するか私立に入れないと
  • カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明 | キャリコネニュース

    「カネカで働いていた夫がパタハラに遭った」という趣旨のツイートが話題になっている。呟きは6月1日に投稿されたもので、4月下旬に育休から復帰した夫が、復帰2日後、5月から転居を伴う異動をするよう命じられたという内容だ。 寮から戸建てへ引っ越したばかりであることなどから、会社には異動を1~2か月延期してもらえないかかけあった。しかし聞き入れてはもらえず、有休の消化も認められないまま、5月末日で退職したと説明している。 このユーザーは、カネカと直接名指しで書いていたわけではないが、同社のキャッチコピー「カガクでネガイをカナエル会社」も一緒に投稿。ネット上で注目が集まることとなった。 さらに、これら一連のツイートを受け、同社が企業サイトから、育児休業や男性の育休取得に関するページを削除したという噂が広がった。しかし、同社の広報担当者はキャリコネニュースの取材に対し、「故意に消したものではない」と噂

    カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明 | キャリコネニュース
    saorinsaori
    saorinsaori 2019/06/04
    子育てしてるから優遇しろは勝手すぎる。辞めて企業をネットで叩くという手法は陰湿だよ。辞めさせて正解と思われてるよ。独身者だって事情はある。子育て世帯だけ優遇させて転勤とかは他者に押し付けるわけ?