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ほぼ日に関するsap0220のブックマーク (6)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 福島の特別な夏。|#07 相双連合対喜多方高校

    大会2日目、鶴沼球場、第2試合。 相双連合対喜多方高校の試合を観るため、 ぼくは会津若松駅で降りた。 鶴沼球場にどう行けばいいのかは 例によって行き当たりばったりである。 しかし、行き当たりばったりにもだいぶ慣れてきた。 鶴沼球場の最寄り駅は只見線の会津坂下駅。 しかし、最寄り駅にこだわると、 最後の数キロのところで ちょうどいい交通手段がなくなったりする。 なので、会津地方の交通起点になってると 予想される会津若松駅でまずは降り、 そこからバスがあるのかタクシーを使ったほうがいいのか 只見線に乗り換えたほうがいいのかを、 ぶっちゃけ駅の人に訊くのである。 すいません、鶴沼球場に行きたいんですが、と。 車がつかえたらそれがいちばんいんですけどね。 駅の案内所に入ってみると すでにルートを相談している初老の人がいて、 会話を漏れ聞くに、どうやらぼくと目的地は同じようだ。 「や、2時までに着き

    sap0220
    sap0220 2011/07/22
    あかんあかん、こらあかん><
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 西條剛央さんの、すんごいアイディア。

    いえ、ぼくが初めて被災地に入ったのは、 3月31日なんです。 「明日、ガソリンが実家に入るぞ」って 聞いたときなんですけど、 つまり、動きはじめも、そこからで。

    sap0220
    sap0220 2011/06/17
    「自分は、どういうふうに、生きるか。それは、今ある情報のなかで、決めるしかないんだって」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井重里の 「喩としての聖書──マルコ伝」の 聞きかた、使いかた。

    さて、この小さな連載の最終回です。 前回は、聖書の奇跡の話は比喩であり、 言葉の発生順でいえば 直喩の前に暗喩があったということを お伝えしました。 そして、さらに、暗喩の前には 虚喩という概念があったと 吉さんは付け加えています。 ちょっとむずかしく聞こえるかもしれないけど、 ぜひ、ついてきてくださいね。 吉さんのおっしゃっている虚喩は、 「たとえになる前の状態」を指すのだと思います。 ですから、それは、 ほんとうは名づけようのないものです。 あきらかに何か、 感情や心や経験や概念のもとがあるのに 何にも比喩されていない状態です。 黒澤明さんの映画『七人の侍』で、 長老が「やるべし」と言う 決断のシーンがあるでしょう。 あの人の「やるべし」というひと言には、 いろんな虚喩が入っています。 喩の根っこにドーンとしたものがあるのがわかるから、 村人が立ち上がり、 あの映画のお話が成り立つ

    sap0220
    sap0220 2010/02/03
    3つの人間の精神的領域について。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    有吉さんが番組で ふたたび自分が売れはじめたことを 分析していた場面を観たんですが、 そのとき、有吉さんは 「バカな人たちが気づきだしたんですよ」って 言ったんです。 それを観て、ぼくは、 この人はすごいとこに来ちゃったな、 と思いました。 つまり、どこかでまず 有吉さんのおもしろさに気づく人たちがいて、 そのあとに気づくぼんやりした人たちがいて‥‥ という状況になった。 そのことに、自分で気づかれたんです。 そのときには、もう 有吉さんは、戻れなくなっちゃったんですよ。

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    sap0220 2009/11/19
    視聴者・世間の邪悪さについて。糸井さん、有吉からここを引き出したかったんだね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース - イーハトーブのイギリス海岸と吉本隆明さんの宮沢賢治賞。本番の巻。

    昨日につづき、 岩手県(イーハトーブ)・花巻市で 宮沢賢治賞を受賞された 吉隆明さんのことをお伝えします。 今日は、ちょっと長めですが、 吉さんの授賞記念講演の内容を、おもに まとめてお届けします。 青春時代の夢。 昨日の記事でお伝えしたとおり、 冒頭3べん頭を下げて、 吉さんはこう話しはじめました。 「ぼくの好きな宮沢さんの『雨ニモマケズ』という詩が、 学校の天井に貼ってありました。 ぼくはいつでもその下で、それを眺めていました。 これはどういう人で、どういうことを考えていたか、 ということを、毎日のように思っていました。 俺もこの人とおなじような人になれるんじゃないか、 ということが、 ぼくの青春時代の夢でもありました。 この夢を、自分なりにたどって、 そして自分なりの勉強も含めて いままでやってまいりましたけれど、 いやぁ、とんでもない人だ、 宮沢賢治って人は、とんでもない人で

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    sap0220 2009/10/09
    ほんとうのほんとう
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井とみうらの長い年月。

    暇になるのが怖くてしょうがないんだ。 オレは、バードウォッチングに行くのは、 まだちょっと無理なんだ。 「ほぼ日」をやっている糸井さんって、 歳とったと思えないから、正直言って オレはちょっとつらいんですよ。 オレだって、 「あーあ」とか、家で言ってみたい。 「もうオレもなぁ」なんて言ってると、 糸井さんはいろんなとこに出てるし、やってるし、 もう何にも言えなくなっちゃう。 だらけられないですよ。

    sap0220
    sap0220 2009/08/19
    良い良い関係。
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