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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (3)

  • これがデスマーチの実情か……SEが無茶なシステム開発に奮闘する自主制作アニメ「こうしす!」2年越しで「第2話」が公開に

    情報セキュリティの重要さを啓蒙する自主制作アニメ「こうしす!」(関連記事)。前回から2年越しで、第2話「やはり弊社の業務システムは間違っている」がニコニコ動画で公開されました。今回のテーマは業務システムの開発。セキュリティの脆弱なシステムが生まれる背景を描いています。 物語の舞台は、京都と姫路を結ぶ中堅私鉄「京姫鉄道株式会社」のシステム課。第1話の事件以来、主人公のアカネは通常業務から外されて、子会社へ出向。自社システムの開発要員に組み込まれるのですが、そこには絶望的なデスマーチが待ち受けていました。 配属先に近づくごとに消耗したスタッフが通りすがり、中に入るとバイオハザードが 配属先の部署は死屍累々といった様相。スタッフはゾンビのように疲弊し、責任者は発注元の親会社から進捗の遅れを責められ、みんな心が壊れかけています。 親会社の総務部長に責められる課長代理。パワハラだぁ! というのも、プ

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  • 誰でも流儀語るマンになれるぞ! NHK「プロフェッショナル 私の流儀」公式アプリが登場

    NHKの人気ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 私の流儀」の公式アプリ(iOS/Android)が登場しました。 毎回各界のプロフェッショナルたちがカメラに向かってカッコよくセリフを決める、「あのシーン」。スマホひとつあれば、誰でもその主人公になることができます。 「プロフェッショナル 私の流儀」公式サイト ひたすら何かに打ち込む横顔。ふいに顔を上げ、カメラを構えるディレクターの「プロフェッショナルとは?」という問いに答える、あのシーン。誰もが一度は「自分だったら……」と思ったことがあるのではないでしょうか。 今回リリースされた公式アプリは、「プロフィールを入れる」「真剣に取り組む横顔を撮影する」「流儀を語る」「流儀を入力する」の4ステップで、自分を特集した「プロフェッショナル 私の流儀」のエンディングシーンが完成。スマホさえあれば、たったひとりでかっこいい「自分へのインタビュー映像

    誰でも流儀語るマンになれるぞ! NHK「プロフェッショナル 私の流儀」公式アプリが登場
  • その発想はなかった!「コンパスがなくても完璧な円を描く方法」が目から鱗

    きれいな円を描こうと思ったらコンパスや定規などなんらかの道具を使うのが普通ですが、ある方法を使うとフリーハンドでもほぼ完璧な円を描くことができるようです。驚きのテクニックを紹介した動画がYouTubeで人気になっています。 方法は実に簡単で、ペンを持った手の一部や指先などを支点にし、紙をくるくると回すというもの。たったこれだけで驚くほど綺麗な円を描くことができます。支点にする指を変えれば、大きな円から小さな円までサイズも自由自在です。すげえええええ! ここを支点にするじゃろ? 紙をくるくる回すと こうじゃ 持ち方次第でいろいろなサイズの円を描けます つまり手の一部をコンパスの針の代わりに使っているわけですが、気づきにくいところに目を向けたその発想が見事です。ちょっとしたコツさえつかめば誰でも簡単に綺麗な円が描けるので、是非試してみてください。 (たろちん) advertisement 関連

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