プロ並の施工を自らの手で！: 自動車ライター外川信太郎の泡沫記：オフィシャルブログ自動車ライター「外川 信太郎」がお届け。輸入車最新情報をどこよりも早く毎日更新。また別名「ワックス評論家」として、クルマ磨きもプロの目線で詳しくお届けします。 《特集》プロの施工業者に大枚を叩くなら、愛車は自分で極上磨き！その仕上がりはプロ要らず！「リピカ研磨革命脱！オーロラセット」を徹底テスト。 クルマ磨きを極める。それは、プロが行う手法を自らの手で敢行することである。しかし、それには限界というものがあった。仮にプロ必須のツールであるポリッシャーを入手したとしても、失敗のリスクが大きい。なぜなら、過剰研磨による塗装やせ、バフとコンパウンドの相性を誤ると、かえって塗装面にバフ目（研磨痕）を刻んでしまい、艶引けを起こしてしまう・・・。これらの理由から、素人は手を出さない方が無難といわれたポリッシャー。 なのだが クルマ磨きを極めるには、最高のツールであるポリッシャーと、下地処理を段階的に行う
