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2010年1月16日のブックマーク (2件)

  • ネット時代の大臣記者会見は、客を呼べるコンテンツになった | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    いま、大臣記者会見が面白い。 これまで政界関係者か政治記者、あるいはよほどの政治好きでない限り関心を持つことのなかった政治家の記者会見。ところがその記者会見に人気が集まっているという。 ニコニコ動画では岡田外務大臣、亀井金融大臣、原口総務大臣のライブでの会見実況が始まった。大臣の会見の何が面白いのかと訝る方は時代遅れになっている可能性がある。 政権交代に伴って開放されたそれらの会見では、連日、大臣と記者たちの丁々発止がみられる。杓子定規の記者クラブ記者たちの質問は相変わらず退屈だが、新しく参入したフリーやネット記者たちの質問が会見に良い意味で刺激を与えている。 たとえば、自動車専門誌が外務省に入ってきたために、岡田大臣の次のような答えを引き出した。(以下、引用は各省HPより)。 【マガジンX 島田記者】外務省の公用車のいわゆるエコカーの台数の割合を教えて下さい。 【大臣】私(大臣)は知りま

  • trickenさん、語る、語る

    tricken@暁月6.0済 @tricken 村上春樹の文学がどうも最近多くの人にうすっぺらく感じてしまわれる原因の一つには、みんな村上春樹が考えてるほど「身体と向き合う」ってことについてそんなに面白みを感じてないからだと思うよ。 2010-01-14 08:37:10 tricken@暁月6.0済 @tricken 内田樹さんがあんなに村上春樹シンパなことを自分は(その議論にあまり興味はないけど)よく理解できて、それは彼が合気道の師範になれる程度には身体に適応する面白さというリテラシーを持っているからです。だから『下流志向』で徒弟制度を、なんて素朴なことを言っちゃうのは問題なんだけど。 2010-01-14 08:38:35 tricken@暁月6.0済 @tricken 僕は身体に適応する面白さをよく知ってるから、『1Q84』の青豆さんの描写には痺れるし、村上春樹の肉体の書き方はもう

    trickenさん、語る、語る
    sappuri
    sappuri 2010/01/16
    1年後にまた読んでみる。