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心理に関するsaquのブックマーク (10)

  • 「負けの不徹底」という問題 - ぼうふら漂遊日記

    数日留守にしている間に、まっちゃんhttp://d.hatena.ne.jp/border68/20060128から「キャプテンとキッズ・リターン」の日記をご紹介いただいたんですが、その文章に深く共感。みなさんにも是非続けて読んでいただきたく、こちらからも引用させていただきます。 「ぶっちゃけて言うなら「努力は報われないし夢はかなわない」ことがふつうだし、飛躍すれば「戦争ばっかりやってる貧しい国に生まれてしまった」とか「歩道を歩いていたら突っ込んできた車にはねられた」みたいなことだって一種の「運命」というしかない。 その認識の上で「じゃあお前はどうするの?」という問いにどう答えるのか?」 「かつてキングこと三浦カズは「自分の夢がかなうかどうかはわからない」とした上で、「練習ができなくなったら現役を引退する」といったようなことを語っていた(テレビ番組にて)。 「練習をもっとリアルに、もっと集

    「負けの不徹底」という問題 - ぼうふら漂遊日記
  • fromdusktildawnの遊び場 - 騙されるな!「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」はインチキ記事だ!

    この「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」という記事はインチキです。みなさん、こういう悪質なインチキ記事に騙されてはいけません。しかも、証拠はないですが、「匿名でメールがきました」なんてウソに違いありません。きっと、きっこメソッドを猿まねして責任回避しようとしているに違いありません。 そもそもまず、この記事の高圧的なモノの言い方がムカツキます。コイツ、ぜったい「オレはおまえらより賢い」って思ってますよね。その鼻持ちならない性が行間から滲み出てます。いったい、何様のつもりなんでしょう? マジ、吐きそうです。「オレって賢いだろ、オレって物が分かってるだろ、オレはおまえらの知らない大切なことを知ってるんだぜ。」って言って、上にたったつもりでいるのが滑稽です。井の中の蛙まるだし。コイツより賢いやつなんて、世の中にはいくらでもいるんだけど、「人間は、自分以下の人間は理解できるけど、自分以上の

    fromdusktildawnの遊び場 - 騙されるな!「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」はインチキ記事だ!
    saqu
    saqu 2006/01/26
    本質は個別具体的なものであるというのは正しい。でも、「本質的っぽい」単純化されたもののほうが、いいミームになるというのはやっぱり考えるべきところか。
  • 自己啓発セミナーに関する情報

    ぼくは、自己啓発セミナーに行くことをすすめません。 この Web ページでは、自己啓発セミナーに関する情報を紹介しています。 ところで、自己啓発セミナーのマニュアルを是非一度見てみたいと思っています。 もしも、拝見させていただけるという方がいらっしゃいましたら、感謝いたします。 このページの下の方に書かれているメール・アドレスにご連絡ください。 New!『カルトからの脱会と回復のための手引き』 できたばかりの出版社、遠見書房から、その最初の出版物として、『カルトからの脱会と回復のための手引き』が出版されました。それぞれの専門家の方たちが自分の得意分野を執筆しているになっています。わたしも、短いながらも執筆させていただきました。第1部第8章の事例で、典型的な自己啓発セミナーに参加した人と家族とのすれ違いや受講後のとまどいなどを、受講者と周囲の人それぞれの立場に立って、モノローグとして描写し

  • 「教会で起きるマインドコントロール」 (1) -はじめに- | Holy Hope Project

    教会がカルトになる時 キリスト教会のカルト化については、何人かの先生方もかねてより指摘されてきたことで、特に2002年、いのちのことば社から「信仰という名の虐待」が出版されたことによって、キリスト教界で広く認識されたのではないかと思います。 しかし、実際のところは、未だにその問題点が是正されていない教会もあるようです。いまだにカルト化した教会に通っていた人たちの悩みは、私のところにも届きます。 かつてカルトや異端といえば、統一教会、モルモン教(末日聖徒)、エホバの証人、あるいはオウム真理教などの新興宗教という認識が多かったと思います。 実は、私自身、そうとは知らずに新手のカルト教会に集ってしまったこともあるんですね…。その時の出来事はまた後ほど触れますが、おかげで、マインド・コントロールが一体どういうものか、そのからくりを生で見る事ができました。 その実態がわかったところで、そのカルト教会

  • 魂消える演劇というもの - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 演劇を見るのもやるのも恥ずかしかったのは小学生の頃。 作り話を楽しまず、斜に構えるのはかっこいいことだった。空気の読めない子供はせっかくのライブ演劇(昔は3ヶ月に1回ぐらい、体育館に劇団が来てくれた)を楽しまず、奇声をあげたり歩き回ったりして、教師の人を困らせていたらしい。 演者と観客とのお約束 実世界に仮想空間を作り出す演劇を楽しむには、劇団と観客との間には守らなくてはならない「お約束」がある。 背景がなぜ手書きの絵なのか。俳優の人は、なぜああも大げさな動作をするのか。無粋な突っ込みはいくらでも入れられる。それでもそんなことをしてはいけない。演劇は、突っ込むよりも楽しんだほうがずっと幸せになれる。空気が読めない子供には、素直に演劇を楽しむこ

    saqu
    saqu 2005/09/27
    現実で想定外を演出する。
  • 女は男を批判してはいけないし、批判できない。 - 嗚呼院卒就職

    思うに、女性のコメントが少なすぎる。 私を含めて他の女性も*1、男性のブログに対してコメントをしないし、ましてや批判など…。 なぜ、女性は男性のブログに対してコメントしないのか。 女性作家についてかかれたものだが、非常に参考になるので引用する。 男と女のモデルでありライバルある 女性作家はたとえフィクションのなかであっても、心をさらけ出すとはかぎらない。女性作家は何でも書きたいことを書いたと思ったら大間違いである。彼女たちには、絶対に破ってはいけないタブーがあった。それは、男を批判してはいけないというタブーである。 [織田元子『フェミニズム批評』1988:p33](強調は筆者による) なぜ、女は男を批判してはいけないのか? 女は男に対する怨みと同じだけの男性賛美と男性的世界の憧憬があるという*2。 しかし、こうして女性が男性と同じ物を欲望すると言うことは、女性と男性は「ライバル」同士にな

    女は男を批判してはいけないし、批判できない。 - 嗚呼院卒就職
    saqu
    saqu 2005/09/25
    憎んではいるけど深層心理で憧れ(同一化)の対象だから批判できないということ?わからん
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    saqu
    saqu 2005/09/13
    「『弱者』は私ひとりであってお前たちではない」の心理。それと「先手」について。
  • ジョハリの窓 - Wikipedia

    ジョハリの窓(ジョハリのまど、英語: Johari window)とは自分をどのように公開ないし隠蔽するかという、コミュニケーションにおける自己の公開とコミュニケーションの円滑な進め方を考えるために提案された考え方。 ジョハリの窓の誕生[編集] 1955年夏にアメリカにて催行された「グループ成長のためのラボラトリートレーニング」席上で、サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリ・インガム (Harry Ingham) が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」を後に「ジョハリの窓」と呼ぶようになった。 ジョハリ (Johari) は提案した2人の名前を組み合わせたもので、ジョハリという人物がいる訳ではない。 ジョハリの窓と自己の関係[編集] ジョハリの窓 自己には「公開されている自己」(open self) と「隠されている自己」(hid

    ジョハリの窓 - Wikipedia
    saqu
    saqu 2005/08/02
  • Yahoo!ブログ - 世の中不思議で面白い

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    saqu
    saqu 2005/08/02
    免罪符=『「ドライ」「辛口」という苦味と異なる「大人」を感じさせる言葉を付けたのです。』
  • 『正しい統計データ』を使ってウソをつく方法 | 「いんちき」心理学研究所

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    『正しい統計データ』を使ってウソをつく方法 | 「いんちき」心理学研究所
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