リテラシーに関するsaraddのブックマーク (4)

  • 第3回日本ケータイ小説大賞:あたし彼女

    saradd
    saradd 2008/09/26
    なにやらトリプル受賞。賞金300万。秋元康大先生絶賛。毎日新聞主催。実話です、てへ(*´ω`)
  • Black design:“ずさんなF1”訴訟──富士スピードウェイに反省の色なし - livedoor Blog(ブログ)

    東京在住グラフィックデザイナーのブログ。作品集や日々の日記など。http://www.blackdesign.jp/ デザイン制作物: カタログ: パンフレット: リーフレット: 会社案内: 新聞広告: 雑誌広告: 屋外広告: パッケージ: 3DCG: DM: フリーペーパー: スケジュール帳: ウエブサイト: セールスプロモーション: ポスター 2007年9月に富士スピードウェイで開催されたF1日グランプリのずさんな運営により、「劣悪な環境の中長時間のバス待ちを余儀なくされ、精神的苦痛を受けた」として損害賠償を求めた裁判(http://www.cyzo.com/2008/06/post_811.html)の第一回口頭弁論が、8月5日11時から東京地裁705号法廷で行われた。なお、被告である富士スピードウェイは欠席し、被告側弁護士のみが出廷した。 原告

    saradd
    saradd 2008/08/15
    「カイゼン」とやら振り上げて外面整えても結局本音が暴露されちゃって台無しな。広告屋さんもそんなとこまで面倒見切れないよ、ってことか。でもそこまで面倒見てこそのパートナーなんじゃないかな。
  • 新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記

    「毎日新聞の英語版オンラインウエブサイトに、英語で、ほとんどポルノ小説のような記事が長期間掲載されていて、海外の日人等多くの人から警告やクレームがあったにもかかわらず毎日新聞が事態を放置。 結局、毎日の HP に広告を出していた企業が広告を引き上げる、という状況になって初めて毎日新聞も事態の深刻さを理解し収拾に乗り出した」という事件。 記事を書いていたのは「英語と日語はできるが、それ以外の能力は(社会性も判断力も含め)何もない」というよくいるタイプの外人さんのようで、毎日側にはそういう人を管理する意思も能力もなかったんでしょう。 それにしてもこの事件で一番不思議に思えたのは、「毎日新聞がわざわざコストかけてネットで英語記事を書く必要って何?」という点。 “日語かつ紙媒体”という丸市場の方でさえ「毎日新聞不要論」が根強いのに、なんで毎日が英語で記事書く必要があったんだろうね。かなり不

    新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記
    saradd
    saradd 2008/07/28
    なんでもただ叩けばいいってもんじゃないという好例。よい子はコメント欄も読んでネットリテラシーを高めよう。
  • 一般人のパソコン

    某所で非常勤講師をやっている者です。 専門学校なので相手は高校生を卒業した人が中心なんですが、2割ぐらいは主婦というか、年配の方もいらっしゃります。 教えている内容はパソコンの基的なことと、WordとかExcelの使い方で 「今更こんなこと教える必要あるんだろうか?」 と思うような内容。さすがにそれだけでは申し訳ないような気がするので、 これからの時代に必要とされそうなネットのリテラシー的なことも教えています。(SSL通信を確認しようね、とか) で、そういう非常勤講師をやっていて気づいたのだけれど、割と多くの人は未だに 「インターネットって何?」 という認識である、ということ。いや、それ以前に 「パソコンって何?」 という認識の人が割といるという現実。年配の人とかに限らず、若い人でも多い。 タッチタイピングどころかマウスですら使えない。ダブルクリックやドラッグなんて全然できない。 「基

    一般人のパソコン
    saradd
    saradd 2008/07/22
    少し目が覚めました。マスを相手にする人間は、梅田望夫にばかり気を取られてちゃいけないのかも。
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