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ブックマーク / enakai00.hatenablog.com (2)

  • RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも

    参考資料 ・Predictable Network Interface Names 何の話かというと RHEL7では、NICのネーミングルールが変わっています。RHEL6では、DELL製のハードウェアの場合だけネーミングルールが変わるという謎のudevルール(biosdevname)がありましたが、RHEL7では、さらにまた仕組みが変わって、systemdがNICのネーミングを行うようになりました。 まとめると次のようになります。 バージョン ハードウェア ネーミングルール RHEL5 すべて 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 一般のマシン 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 DELL製のハードウェア biosdevnameによる「em1」「em2」「p1p1」など RHEL7 一般のマシン Predictable Network Interface Name

    RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも
  • アプリケーション環境構築の自動化をまじめに考えてみる(1) - めもめも

    2012/09/16 追記 記事で紹介しているツール「virt-construct.py」は、記事の公開後にもろもろアップデートしています。最新バージョンについては、こちらの記事を参照してください。 師宣わく 「環境管理の鍵は環境構築を完全に自動化されたプロセスで行うことにある。環境を新しく作るほうが古い環境を直すよりも常に安上がりであるべきなのだ。」 ---『継続的デリバリー』 Jez Humble, David Farley. すばらしい。当にこれが実現できれば、作りに作りこんだ仮想マシンの巨大なディスクイメージファイルを後生大事に貯めこむ必要はもうなくなります。誰かが勝手に設定変更して動かなくなったサーバを前に呪いの言葉を吐き続けることもなくなります。 IaaSが普及して、OS環境は5分で用意できるようになりましたが、その上のアプケーション環境を今までどおりに手作業で構築、メン

    アプリケーション環境構築の自動化をまじめに考えてみる(1) - めもめも
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