公共とデザインというコミュニティ一部有志メンバーにより、政策・公共サービス・民主主義などとデザインの関わりについての事例を発信するメディアをゆるく始めます。 キーワード: 政策デザイン・行政改革・サービスデザイン・市民参加・GovTech・CivicTechなどぼく自身、フィンランド・アールト大学院で共同的なデザインを学んだり、フィンランド行政とのプロジェクトも経験し、日本の公共社会の発展へすこしでも貢献したいと思い本メディアでの発信にいたりました。 本稿では困りごとを地元の政治家に相談できるWebサービス「issues」のCDO富樫さん(@siarrot)と共同執筆、アイキャッチは株式会社プラハのデザイナー石塚さん(@rikayan)作成です。基本この3人を中心的なメンバーとしてメディア運営していきます。 さて、この記事では創刊号として立ち上げの経緯、公共でのデザインとはなにか?をお伝え
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