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2017年2月2日のブックマーク (2件)

  • 少林寺にて、武僧として生きること。3年に及ぶ撮影で目撃した超人の世界。(大串祥子)

    美少年が生息する世界は、非合理の城壁に守られた秘境である――。 あるひとりの写真家が、イートン校の美少年、ドイツ軍の美兵士、近代五種の美選手……などをモチーフとし、写真という二者間の閉じられたダンスに長年夢中になっていました。 「美少年」というキーワードで世界を探訪し続けてきた写真家・大串祥子氏。氏の最新作品のテーマが「少林寺」。 Number Webでは、その厳しくも美しい少林寺における武道の世界を見事に写しきった大串祥子氏の個展を記念し、特別にそのレポートを公開することにしました。 “三顧の礼”で待望の撮影許可。いざ、夢の少林寺へ! 2010年9月。撮影許可申請の最初のコンタクトは、友人の紹介による共産党ルートであった。河南省政府の偉い人は、当時、一切中国語を話せなかった我(大串氏の1人称。以下同様)を丁寧にアテンドして下さった上、事、ホテルの手配、少林寺をはじめとするあらゆる施設の

    少林寺にて、武僧として生きること。3年に及ぶ撮影で目撃した超人の世界。(大串祥子)
    saro363
    saro363 2017/02/02
  • “最後の砦”コンビニ灰皿が消える? 受動喫煙被害、狭まる愛煙家包囲網 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、受動喫煙防止の動きが広がる中、コンビニエンスストア前に置かれた灰皿が岐路に立たされている。来は入店前にたばこの火を消すのが目的だが、店先で喫煙する人が後を絶たず、受動喫煙を理由に住民がコンビニ相手に訴訟に発展するケースも出てきた。たばこの値上げや路上喫煙禁止条例など、愛煙家への包囲網は狭まるばかりで、喫煙人口も減少。かつて当たり前だったコンビニの灰皿が、姿を消す日も遠くないかもしれない。(加納裕子) 昼下がり、コンビニ前の灰皿で男性サラリーマンが一服。しばらくすると、別の男性も近づき、ライターでたばこに火を付ける…。全国のコンビニ前でよくある光景だ。大阪市は御堂筋沿いや市役所周辺などでの路上喫煙を禁じる条例を平成19年に制定。コンビニ前は貴重な“喫煙所”となっている。 「灰皿があるから吸う。最近では、街中で他に吸える場所もないし」と話すのは

    “最後の砦”コンビニ灰皿が消える? 受動喫煙被害、狭まる愛煙家包囲網 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    saro363
    saro363 2017/02/02
    車で吸ってたのを消すためかなと思ってしまう田舎物です・・・。なんのためにあるんだろ。