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2021年1月8日のブックマーク (2件)

  • 育児ブームで明らかになったことって、結婚や育児に向いてない人が沢山いるということだよね。

    少子化ではあるもののここ10年くらい世間はすっかり育児ブームだ。 結婚出産して子供を第一に生きることが今一番イケてる生き方!というムーブメントになり、それに乗った人々がそうだそうだの大合唱(内容が全く同じで区別できない育児エッセイマンガが何万作あるんだ?)。でもその陰で育児キツい!夫が「手伝う」とか言ってて当事者意識が無い!死ね!!!みたいな叫びも無数に現れるようになった。 まあ要するにブームを目にして何も考えずに乗っかってみたら全然適性がありませんでしたということだろう。子供5人くらいいて別に稼ぎがいいわけでもないのに「大変だけど楽しいです^_^」みたいな人がいる一方で、子供1人でも発狂して死にそうになってる人もいる。これは適性の差と考えるべきではないか。 人間、センスや適性がないことをやるのはつらい。どうしても数学のセンスが無い人はどんなに頑張っても2次関数がうまく理解できなかったりす

    育児ブームで明らかになったことって、結婚や育児に向いてない人が沢山いるということだよね。
    saro363
    saro363 2021/01/08
    怪文書か・・?
  • コイにお神酒飲ませて放流 厄払い行事 富山 砺波 | NHKニュース

    厄年を迎えた人がお神酒を飲ませたコイを川に放って、厄を払う伝統行事が富山県砺波市で行われました。 「厄払い鯉の放流」は江戸時代から200年以上続くとされる砺波市の伝統行事です。 7日は砺波市を流れる庄川沿いの公園に厄年を迎えた5人の男性が集まり、まず、勢いよく跳ねるコイをしっかりと手でつかみました。 そして、お神酒をコイの口に少しだけ注いで厄を託し、1年の健康や幸せを願って川に放ちました。 参加した20代の男性は「新型コロナウイルスにかからないように願いを込めました。ことしは、新しい仕事を覚えていけるように頑張りたいです」と話していました。 同じく参加した40代の男性は「元気なコイで、つかむのに苦労しましたが、その分、よい厄払いができたと思います。去年はいろいろなことが中止になり、さみしい雰囲気の1年だったので、ことしは東京オリンピックなどさまざまなことが実施されればよいと思います」と話し

    コイにお神酒飲ませて放流 厄払い行事 富山 砺波 | NHKニュース
    saro363
    saro363 2021/01/08
    あと数年で見られなくなる可能性