各種のraw画像をアップロードすると、それを自動的に現像した上で輝度を補正して見栄えの良いJPEGファイルが出力されるサービスを作ってみた。まずはこちらのデモサイトにアクセスされたい。画像アップロード用のフォームが表示されるので、適当なraw画像のファイルを選んで「Develop」ボタンを押すと、現像結果が得られる。 対応するraw画像の形式は、DNG=Adobe、CR2=キヤノン、NEF=ニコン、ARW=ソニー、ORF=オリンパス、RW2=パナソニック、PEF=ペンタックス、RAF=富士フイルムである。出力はTIFF形式とJPEG形式のファイルが生成され、JPEGの出力は自動的に画面に表示される。JPEG出力には弱めのシャープネス処理をかけているので、そのまま鑑賞するのに向いている。TIFF出力は色深度16ビットでシャープネス処理をかけていないので、それをダウンロードして適当なレタッチツ
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